ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!
■ この日予定のイベント
10:00~ <海猿>海上保安庁の海洋情報資料館🍎
https://tunagate.com/circle/70865/events/400666
12:30~ 台場の歴史と史跡を散策🍎
https://tunagate.com/circle/70865/events/400668
15:00~ 東京直下72hTOUR
https://tunagate.com/circle/70865/events/395897
17:30~ 水ダウの聖地!有明散策🍎
https://tunagate.com/circle/70865/events/400669
19:30~ レインボーブリッジを夜景散歩🍎
https://tunagate.com/circle/70865/events/400670
🍎付のイベントは返金プランの対象です。詳細はこちらのページをご覧ください👇
https://tunagate.com/blogs/AawpL1OV
■ 今回の内容
海上保安庁の海洋情報資料館に行ってみましょう!
漫画・ドラマの「海猿」をご存知であれば、あれです!
海上保安庁の歴史
明治4年9月、明治政府は、海運立国を国政方 海洋情報資料館針とし、国防及び国益的見地から、現在の海上保安庁海洋情報部の前身である兵部省海軍部に水路局を設け、初代局長に柳楢悦を起用し、沿岸域の測量や海図・書誌の刊行にいたる一連の業務を開始しました。
その後、水路寮、海軍水路局、海軍水路部などと名称を改称してきましたが、明治21(1885)年からは水路部と呼ぶようになりました。
終戦後の昭和20年(1945年)に運輸省に移管され、その後、同23年(1948年)に発足した海上保安庁に編入され、平成14年(2002年)に名称を「海洋情報部」と改め現在に至っております。
本資料館には、幕末から明治初期にかけて西欧諸国の海図作製の理論と技術を導入して始まった水路業務の歴史紹介、明治から昭和にかけて海の深さや天文、潮汐、潮流などの観測で使用していた実物の測定器や伊能図模写、海外の海図、測量船模型などが展示されています。
また、海上保安庁の最新調査で明らかになった日本周辺の海底地形を立体的に見ることができる「大型3D海底地形図」の展示や、古くなり役目を終えた海図を再利用してオリジナル紙バッグを作る「工作コーナー」などもあります。
展示内容
・我が国の海図作製のはじまり
・海軍水路部の成果
・日本と世界の珍しい貴重な地図
・海図作製に使われた機器
・現在の海洋情報業務
海上保安庁 海洋情報資料館のご案内
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/info/kokai/images/kaiyojohoshiryokan.pdf
入場無料
■ 流れ
①集合
②見学
③時間になったら終了
■ 下記了承の上ご参加ください
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※なんらかの理由で入れない場合、開催予定のイベントが開催されない場合は何らかの形で開催します。みんなで話し合って決めます。
※途中参加はOKですが、合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂



