※24歳以下の方は参加費無料です!(先着3名)
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下記アプリ「大江戸今昔めぐり」は江戸時代と現代の地図を比較して散歩することができます。イベントでもよく使います。日常でもこれを見ながら歩くと面白いのでぜひインストールしてみてください
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■ 今回の内容
豊洲から木場まで、塩浜、枝川を歩きます♪
かつての二大遊郭の一つ洲崎遊郭跡も通ります。
1J)江東区枝川
江東区の南部に位置し、深川地域に属する。北を汐見運河、南を東雲北運河、西を豊洲運河に挟まれた埋立地に当たる。北は江東区塩浜(旧塩崎町・浜園町)で、南は辰巳・潮見である。高層住宅を中心とした住宅地であるが、埋立地であった経緯から倉庫・工場も残る。町内を南北に三ツ目通りが貫き、その上を首都高速9号深川線が通る。
朝鮮部落の形成
1910年の朝鮮併合以降、大量の朝鮮人が日本へ渡航して各地に集住地域が形成されたが、関東では震災の影響で形成が遅かった。東京近辺ではバラックなどに住む日本人貧民と混在して三河島・千住・鶴見潮田・横浜宮川町などに形成された[6]が、東京オリンピック開催が決まり(その後の戦争開始により中止)、外国人にみっともない姿を見られるのは具合が悪いというので、一ヵ所にまとめて住ませることになり[7]、隣接地域の塩崎町とともに、まだ当時不衛生なごみの埋立地だった当地へ移住させ、治安上の理由から皇民化や創氏改名が行われたという[8]。戦後は当用[9]として都立第二朝鮮人小学校(現在の東京朝鮮第二初級学校)やキリスト教会も建てられた。
2)江東区塩浜
深川地域内に当たる。一丁目と二丁目があり、一丁目はおおむね旧深川浜園町、二丁目はおおむね旧深川塩崎町および東平井町の町域である。東京湾の埋立地(枝川改修工事による埋立一・二号地)に設けられた町で、北は汐浜運河、南は汐見運河、西は豊洲運河に挟まれた立地である。江東区木場・東陽や古石場、越中島の南、汐見運河を挟んだ枝川・潮見の北に位置する。西は豊洲運河を挟んで豊洲、東は運河を挟んで新砂である。
塩浜は、住居表示実施前に存在した塩崎町と浜園町の町域に相当する。戦前は深川区浜園町(のち1946年の22区制施行時に江東区深川浜園町)および同区塩崎町(同じく22区制施行時は江東区深川塩崎町)であり、両町は西に浜園町、東に塩崎町と並ぶ位置関係にあった。
1968年(昭和43年)4月1日の住居表示実施の際、深川塩崎町の塩、深川浜園町の浜を取ったとされる。
塩浜の名前はこれ以前、1914年に東京市によって設けられた平久町地先埋立地の一部(現在の木場の一部)に「塩浜町」と名づけられた時にも見ることができるが[8]、のち1931年に平久町二丁目に合併される形で消え、1968年に深川塩崎町と深川浜園町(および東平井町)が合併した際に復活した。
上記のような事情で成立した合成地名であり、特に製塩業が盛んであったという理由ではない。
■ 流れ
①集合
②散策
③時間になったら終了
■ 下記了承の上ご参加ください
※動きやすい服装をお勧めします。防寒対策も忘れずに!
※イベント中Googleマップをよく使用しますのでアプリ及びバッテリー残量の準備をしておいてください。
※少雨開催、大雨中止。主催者の主観で決めます。中止の場合は全額返金されます。
※開始直前、直後から天気が悪くなってしまった場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※イベント開始後はメッセージの確認がほとんどできないため、遅刻の場合の合流は難しいかもしれません。合流できない場合の責任は負えません。個別メッセージの確認は遅くなるため連絡は必ずイベントメッセージにしてください。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂



