※24歳以下の方は参加費無料です!(先着3名)
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下記アプリ「大江戸今昔めぐり」は江戸時代と現代の地図を比較して散歩することができます。イベントでもよく使います。日常でもこれを見ながら歩くと面白いのでぜひインストールしてみてください
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■ 今回の内容
荒川区町屋をぐるりと歩いてみたいと思います。隅田川沿いも歩きます♪
荒川区は23区で最も少ない町名の区です。7つしかありません。各町を歩い見てようという企画です。今回は普段より歩く距離が少し長いです。
町屋👈今回はここ
荒川
西尾久
西日暮里
東尾久
東日暮里
南千住
町屋(まちや)は、東京都荒川区の町名。現行行政地名は町屋一丁目から町屋八丁目。
東西に長い菱形をした荒川区の中央北部に位置する、下町的町並みを持つ。町域の北と東を隅田川に接し、尾竹橋をもって対岸の足立区とつながる。南は区役所の所在する荒川と、西は東尾久と接する。
町域内には町工場や商店街、住宅が所狭しとひしめき合った混合密集市街を形成しており、このことが町屋全体の防災行政上の大きな課題となっている。東京都の公式資料「あなたの街の災害危険度2018」によると危険レベルは大火の危険性が高いレベル5となっている。町域南部には東京都で唯一となった都電の荒川線が走る。
この地域から鎌倉時代後期の板碑が多く出土していることから、比較的早くから開墾されていたと推察されている。荒川区史によると、町屋の地名も、古くから集落が存在したことに由来するという説もあるとされる。
1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により北豊島郡三河島村が発足し、その大字となる。1920年(大正9年)2月11日、三河島村の町制施行により三河島町の大字になる。1932年(昭和7年)10月1日、東京市に編入され、同市荒川区町屋一から三丁目となる。1961年(昭和37年)に町名地番整理により、一部が三河島町一から九丁目の一部とともに荒川一から八丁目となり、残部が三河島町と尾久町の各一部を編入し、町屋一から八丁目となる。1962年(昭和38年)から1963年(昭和39年)にかけて、町域再編と住居表示を実施し、現行の町屋一から八丁目、及び東尾久二から三丁目、及び六丁目が成立している。
■ 流れ
①集合
②散策
③時間になったら終了
■ 下記了承の上ご参加ください
※動きやすい服装をお勧めします。防寒対策も忘れずに!
※イベント中Googleマップをよく使用しますのでアプリ及びバッテリー残量の準備をしておいてください。
※少雨開催、大雨中止。主催者の主観で決めます。中止の場合は全額返金されます。
※開始直前、直後から天気が悪くなってしまった場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※イベント開始後はメッセージの確認がほとんどできないため、遅刻の場合の合流は難しいかもしれません。合流できない場合の責任は負えません。個別メッセージの確認は遅くなるため連絡は必ずイベントメッセージにしてください。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂



