※24歳以下の方は参加費無料です!(先着3名)
※初めての方はサークル説明をご覧ください
https://tunagate.com/circle/70865
この日開催予定のイベント👇
10:00~ 郵便にまつわる歴史
https://tunagate.com/circle/70865/events/385431
13:00~ 「昭和30年代」の日本
https://tunagate.com/circle/70865/events/385432
15:30~ 北斎も描いた江戸のカレンダー絵暦(えごよみ)
https://tunagate.com/circle/70865/events/385433
18:30~ 【女子限定】両国~秋葉原ナイトウォーク
https://tunagate.com/circle/70865/events/385420
■ 今回の内容
たばこと塩の博物館で「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」をみてみませんか?
1)日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代
洗濯や炊飯を電化製品に任せる。郊外の家から都心まで電車通勤する。毎週休日があって、映画やデパートでの買い物、外食、旅行などを楽しむ。今ではすっかり当たり前になった、こうした都市生活のあり方が、庶民にも広がったのが昭和30年代(1955-64年)です。他にも、塩などの調味料を定量包装された形で買う、洗い物や掃除に洗剤を使う、時計で時間を気にしながら仕事する、デスクワークをしながらたばこを吸う、お給料の一部を預貯金で積み立てるなど、この時期に普及したライフスタイルは多岐にわたります。
昭和30年代当時、戦争による物資不足は解消されつつあったものの、多くの人はいまだ日々の生活を成り立たせるのに必死でした。企業は、家事の負担を軽くするような、あるいは心に活力や安らぎを与えるような商品やサービスを提供することで成長を図り、結果として今につながる「日常」の土台が築かれていきました。
本展では、2016年に発足したすみだ企業博物館連携協議会(花王ミュージアム、たばこと塩の博物館、東武博物館、郵政博物館)、セイコーミュージアム 銀座による共同監修のもと、昭和30年代の暮らしを支えた各企業のアイテムや広告などを展示し、変化に満ちた10年間を振り返ります。
https://www.tabashio.jp/exhibition/index.html
2)たばこコーナー
アメリカ大陸をふるさととするたばこは、世界中に広まる過程で、それぞれの地域に適したたばこ文化を形成しながら、嗜好品の一つとして定着しました。ここでは、「たばこ文化のふるさと」「たばこ文化の伝播」「たばこ文化の広がり」「江戸時代のたばこ文化」「明治以降のたばこ文化」「トピックス」の各項目で、たばこの歴史と文化をご紹介します。
https://www.tabashio.jp/collection/tobacco/index.html
3)塩のコーナー
世界の塩資源分布と主な製塩地、そして不利な条件のもとで、独自の発展をとげた日本の塩づくりの歴史を解説します。
https://www.tabashio.jp/collection/salt/index.html
入館料は各自でお支払いください。
■ 流れ
①集合
②見学
③時間になったら終了
■ 下記了承の上ご参加ください
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※なんらかの理由で入れない場合、開催予定のイベントが開催されない場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※途中参加はOKですが、合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂



