※24歳以下の方は参加費無料です!(先着3名)
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■ 今回の内容
慶應義塾福澤研究センター新収資料展2025の鑑賞と計同大学三田キャンパス散策をします。
<展示概要>
福澤研究センターが2024年に新たに収蔵した資料を中心に紹介する新春恒例行事です。慶應義塾では1月10日の福澤先生誕生日に記念会を催す習慣が明治時代の末より100年以上続いています。その会場内で、福澤直筆の書幅などを飾って新年のお祝いを兼ねていたのがこの展示の起源で、戦後は新しく慶應義塾が入手した資料をお披露目する恒例行事となっています。従来は1月10日の1日限定公開でしたが、展示館開館以来、より長い期間ご覧いただけるようになりました。
今回はこれまで紹介されたことのない新発見となる福澤諭吉書簡に加え、初代医学部長北里柴三郎や第2代医学部長北島多一の書、英文学者で『三田文学』の編集者の平松幹夫旧蔵資料、阿部章蔵(水上瀧太郎)・小泉信三らが友人梶原可吉に宛てた手紙、国際学生競技大会(ユニバーシアードの前身)に出場した器械体操部員のアルバムなど慶應義塾ゆかりの諸資料を紹介します。
主な展示品
福澤諭吉書「所思不可言」(飯田茂勝氏旧蔵)
メルボルン五輪出場ボートKEIO号模型(渡邊靖國氏旧蔵)
関藤成緒宛福澤諭吉書簡 明治11年(1878)2月5日付
梶原可吉宛水上瀧太郎書簡 明治45年(1912)1月8日付
安岡章太郎筆「アビニヨン」(平松幹夫氏旧蔵)
国際学生競技大会出場のためブダペストへ向かう船上の慶應義塾体育会器械体操部員たち 昭和10年(1935)
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公式ページ
https://history.keio.ac.jp/?page_id=3830
入館無料
■ 流れ
①集合
②見学
③時間になったら終了
■ 下記了承の上ご参加ください
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※なんらかの理由で入れない場合、開催予定のイベントが開催されない場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※途中参加はOKですが、合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂



