【男女共催・予約済】日本最初の近代下水処理場「旧三河島汚水処分場喞筒場施設」を見学しよう【解説付き】

2026年7月26日(日) 14:00〜16:00

集合時刻:13:55

申込締切:  7/26(日) 14:00

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集合場所 東京都 三河島駅 Googleマップで表示 開催場所 東京都 旧三河島汚水処分場喞筒場施設 Googleマップで表示
主催サークル

参加者

2名以上でイベントが実施されます

友達の分のチケットも購入可能!!

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サークルイベントの説明

常磐線・三河島駅から、日本最初の近代下水処理場「旧三河島汚水処分場喞筒場施設」へと向かうこのルートは、東京という都市の暮らしを裏側で支えてきた「食・祈り・水」の記憶を、たどりながら歩く散歩旅です。

三河島は、日暮里の隣なのに都内屈指の「乗車人員が少ない駅」。派手な観光地は何もありません。でもだからこそ、「なぜこの街に、これがあるのか」という問いが濃く残っている場所です。下町を、答え合わせしながら歩いてみませんか?🚶‍♂️

スタートは三河島駅から徒歩3分、路地の奥にひっそりと佇む「丸萬商店」。
実は三河島は、新大久保より半世紀以上古い、都内最古のコリアンタウンです。丸萬商店は1951年(昭和26年)創業——済州島出身の初代が、路上にみかん箱を置いて韓国食材を売り始めたのがはじまりで、「三河島コリアンコミュニティの発端」とも言われるお店。今も樽からの量り売りで約50種の自家製キムチが並び、「孤独のグルメ」で井之頭五郎が買い物した店としても知られます。裏路地の突き当たり、知らなければ絶対にたどり着けない場所に、戦後75年の移民と食の歴史が生きています。

尾竹橋通りを北へ進むと、次に現れるのが「浄正寺」。文亀3年(1503年)創建と伝わる浄土宗の古刹です。
本堂の前に、一体の観音像が立っています。「三河島事故慰霊碑」——1962年(昭和37年)5月3日、この近くの常磐線で貨物列車と旅客電車2本が三重衝突し、160名が亡くなった、戦後日本の鉄道史上最悪級の事故の慰霊碑です。事故の夜、この寺は遺体収容所となり、近隣の住民たちは家の戸板を外して担架代わりに負傷者を運びました。碑文の字は、のちに「新幹線の父」と呼ばれる国鉄総裁・十河信二の書。この事故への痛切な反省から、自動列車停止装置(ATS)の全国整備が始まりました。今日の鉄道の安全は、この場所の犠牲の上に築かれています。

そして最後に、都電の線路を越えた先に現れるのが、このイベントのメインの「旧三河島汚水処分場喞筒場(ポンプじょう)施設」——日本で最初の近代下水処理場です。
大正11年(1922年)運転開始。設計の中心は、明治44年再建の日本橋にも関わった東京市技師・米元晋一。美しい赤レンガのポンプ室は、1999年まで77年間現役で稼働し続け、2007年に下水道分野の遺構として初めて国の重要文化財に指定されました。コレラが流行し、汚水が川に垂れ流されていた明治の東京——その「都市の衛生」を根本から変えた出発点が、ここです。普段は予約見学のみの施設内部を、じっくり見学します。

キムチの路地、慰霊の観音像、赤レンガのポンプ室。
派手さはないけれど、移民の食文化、事故の教訓、公衆衛生——どれも「東京の暮らしを裏側で支えてきたもの」ばかり。何かを探すというより、都市が失敗と向き合い、賢くなってきた痕跡を足の裏で拾っていく散歩です。見学終了後、現地または都電「荒川二丁目」停留場付近で解散となります🌸

【見学施設の概要】

旧三河島汚水処分場喞筒場施設(国指定重要文化財)
大正11年(1922年)に運転を開始した、日本初の近代下水処理施設の遺構。阻水扉室、沈砂池、赤レンガの喞筒(ポンプ)室など一連の構造物が当時のまま残り、近代下水処理場の構成を知る上で極めて貴重な文化財です。現在も隣接地は「三河島水再生センター」として現役で稼働しており、荒川・台東区の全域を含む3,936haの下水を処理しています。敷地の上部は荒川自然公園として区民に開放されています。

【今回の見どころ】

・赤レンガの喞筒(ポンプ)室
大正モダンの美しいレンガ建築。内部では、地下深くから下水を汲み上げていた巨大ポンプや暗渠(地下水路)を間近に見学できます。「下水は低きに流れ、処理には高さが要る」——都市の水の物理学を体感できる、建築ファンにも土木ファンにも刺さる空間です。

・「日本の下水道100年」の出発点
明治のコレラ大流行を受けて構想された東京の下水道計画。その最初の実現がこの三河島でした。蛇口の水(上水)ではなく、流した後の水(下水)から都市の近代化を見る、逆転の視点が得られます。

・都電と赤レンガと緑のコントラスト
施設のすぐ脇を都電荒川線(東京さくらトラム)が走ります。都内で唯一残った都電と大正の赤レンガが並ぶ風景は、ここでしか見られません。

行くところ🐸

・丸萬商店
・浄正寺
・旧三河島汚水処分場喞筒場施設
大正11年稼働開始、日本初の近代下水処理場。国指定重要文化財。内部を見学します。

見学終了後、現地付近(都電「荒川二丁目」停留場そば)で解散となります✨

当日の流れ

14:00 JR常磐線 三河島駅 改札前 集合
14:00〜14:30 頃散歩(丸萬商店 → 浄正寺 → 喞筒場施設)
14:30〜 旧三河島汚水処分場喞筒場施設 見学(約1時間〜1時間半)
※14:30で施設見学を予約しております。もし、遅刻等でその時間までに合流できない場合、受付が終わって中に入れない可能性もあります。その点ご了承下さい。

16:00頃 現地付近で解散

参加費:500〜800円
施設見学は無料です。丸萬商店等での買い物は各自負担となります。

【以下了解の上、ご参加ください】
上記はあくまで予定です。時間によっては回りきらないかもしれません。
散歩なので、歩きやすい靴でお越し下さい。
見学は事前予約制のため、開始時間に遅れると入場できない可能性があります。時間厳守でお願いします。
飲食代・買い物代は各自の支払いとなります。
開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
散歩イベントは、あまりにも悪天候の場合は中止となります。小雨位の天気なら、主催者の判断により開催されることもあります。その時の状況を見て、総合的に判断します。
尚、イベントの雰囲気や状況によっては、散歩ルートは変更することや、行く予定の場所を削る可能性もあるのでその点をご了承下さい。
また、散歩イベントは遅れて参加しても大丈夫ですが、合流出来なかった場合の責任はこちらでは負えないです。ですが、出来る限り今日行く所の予定や、次向かう場所をメッセージに流して対応を致します。イベントを開催しながらの対応になりますので、こまめなやり取りをすることが難しい点だけご了承下さい。
営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加は不可です。

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カテゴリー


サークルイベントの基本情報
キャンセルポリシー ・イベント開始の7日前までにキャンセルされた場合はポイント含め全額返金されます。
・それ以降にキャンセルされた場合は、事前決済金額のうち、下記のキャンセル料率がキャンセル料になり、決済金額とポイントのそれぞれからキャンセル料を差し引いた金額が返金されます。
 ・6日前から3日前まで: 30%
 ・2日前: 50%
 ・前日: 80%
 ・当日: 100%
・ただし、お申し込み後 1時間以内にキャンセルされた場合は全額返金されます。
中止の場合 最少催行人数に達しない場合、および天候不順など主催者の判断によりイベントが中止される場合があります。その場合、参加料金は全額返金されます。 連絡先交換について LINE等の個人情報の取得・交換については双方同意のうえ慎重に行ってください。連絡先交換のルール(禁止事項等)について詳しくはこちらをご覧ください。
参加申し込み

早割1

定員   7名

対象   メンバー+非メンバー


参加料

¥1,000

早割2

定員   2名

対象   メンバー+非メンバー


参加料

¥1,100

早割3

対象   メンバー+非メンバー


参加料

¥1,300

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