矢切の渡しと葛飾柴又帝釈天の参道　東京に残る唯一の渡し船に乗って葛飾柴又帝釈天散策

東京に残る唯一の渡し船に矢切の渡しから乗って乗って千葉の松戸から東京の葛飾柴又に渡ります。寅さん記念館や葛飾柴又帝釈天参道を散策して柴又駅で解散です。

元和2年（1616年）に徳川幕府は、指定された場所以外での渡河を禁止します。矢切の渡しの前身金町・松戸の渡し（金町村と松戸村を結んだ）は渡船場に指定されました。江戸時代には幕府の直営でしたが、明治時代から民間の杉浦家が世襲で渡し船を守り続けているということです。

*) 矢切駅から矢切の渡しまでは住宅街や畑の道を歩くので、歩くのが苦手ではない方が参加されるのが良いと思います。
*) 雨に非常に弱いです。また船頭の都合で不定休になることがあるようです。わかりしたいご連絡し、イベントは中止となることがあります。
*) 人数はもう少し増やすかもしれません。

【どこで何を？】

葛飾柴又寅さん記念館
山本亭
柴又帝釈天参道
高木屋老舗（寅さんの実家のモデル）立ち寄るかも

それ以外はフリーです。

当日、希望者がいたら伝説のアーケード街に行くかも？

【イベントの魅力は？】

東京に唯一残る渡し船を体験する
葛飾柴又寅さん記念館を楽しむ
山本亭を楽しむ
葛飾柴又帝釈天参道を散策する

【持ち物は？】

特にありません。

【雨の場合は？】

矢切の渡しは天候に非常に弱いため、渡し船が運行しない可能性がある場合は、中止します。前日にはご連絡いたします。

【当日のスケジュール】

①集合時間までに待ち合わせ場所にお越しください（お昼は済ませてきてください）。
②矢切の渡しまで歩き、渡し船で対岸に行きます。
③葛飾柴又寅さん記念館と山本亭を楽しみます。
④葛飾柴又帝釈天参道を散策します

自由解散です。

【参加料金の内訳】

企画・運営費 700円

葛飾柴又寅さん記念館 500円
山本亭 100円
その他、食べ歩きは別途お支払いください。

【注意事項】

女性が少数派にならないように調整をすることがあります。
参加者が多くなった場合、話しやすさのために大まかに年齢層に分かれことを考えています。

・体調の優れない方、37.5℃以上の発熱のある方は参加をご遠慮願います。
・過度なナンパ、自分の話ばかり、ネットワークビジネス、各種勧誘為等、参加者みんなで楽しもうとしない自分本位のコミュニケーションは禁止です。
・実質的に出会い系のサークルのイベントに多数参加されている方は申し込みいただいてもお断りすることがあります。
・プロフィールが特殊な方は参加をお断りすることがあります。
・迷惑行為や他参加者への誹謗中傷も禁止です。