ブラタモリのように東京のいろいろな地域を散歩しながら、歴史、芸術、文化などを楽しむ20代30代中心のサークルです!
■ この日予定のイベント
10:00~ 市川の国府台・国分寺など史跡、神社仏閣、建造物巡り。歴史博物館にも行きます♪
https://tunagate.com/circle/70865/events/429653
14:30~ 松戸歴史散歩。戸定邸など2つの博物館🍎
https://tunagate.com/circle/70865/events/429654
18:00~ 松戸宿坂川献灯まつり🍎
https://tunagate.com/circle/70865/events/429655
🍎付のイベントは返金プランの対象です。詳細はこちらのページをご覧ください👇
https://tunagate.com/blogs/AawpL1OV
■ 今回の内容
松戸の江戸、明治、昭和の史跡を巡ります。こちらの「松戸回廊マップ」の右側(松戸駅東側)を中心にみて回ります!2つの博物館に入ります。
※この後のイベントマップの左側(松戸駅西側)を散策する予定です。
松戸回廊マップ(PDF:10,782KB)
https://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/kankoumiryokubunka/odekakemap/odekakemap/kairo-map/matudo/rekisi1.files/kairoumap-matsudo.pdf
聖徳博物館
https://www.seitoku.jp/lib/newhp/seitokumuseum/index-museum.html
入場無料
戸定歴史館
https://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/index.html
※入館料は各自でお支払いください。
松戸地区の歴史(抜粋)
徳川家康の江戸入府後、しばらくの間の松戸は、人口も少なく「松戸村」と呼ばれていました。
松戸村に寺院が建立され始めるのは慶長14年(1609年)頃からで、松戸村七ヶ寺院がつぎつぎと建立され、徐々に村としての力を得てきました。
そして、天領となった元禄12年(1699年)頃、江戸の発展の影響を受け、街の規模はさらに大きくなり「松戸町」となり、宝暦13年(1763年)には「松戸宿」と呼ばれるようになりました。
松戸村は、江戸川を挟んで江戸と相対し、川の江戸方に「金町松戸関所」が置かれ渡船場を控えた宿場として、また、徳川幕府による江戸水防の一環とした江戸川の整備により水上輸送の経由地としても活況を呈しました。
■ 流れ
14:30 集合
14:40 戸定邸・戸定歴史館
15:30 散策
16:30 聖徳博物館
17:00 散策
17:30 終了
※終了場所は松戸駅近くです。
■ 下記了承の上ご参加ください
※イベント中ウェブサイトやGoogleマップをよく使用しますのでアプリ及びバッテリー残量にお気を付けください。
※小雨開催、大雨中止。主催者の主観で決めます。中止の場合は全額返金されます。
※開始直前、直後から天気が悪くなってしまった場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※本イベントで参加しようとしているイベントや施設が天候やトラブルなどで中止となったり入場できなくなったりする場合があります。その場合はみんなで話し合って決めます。
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※イベント開始後はメッセージの確認がほとんどできないため、遅刻の場合の合流は難しいかもしれません。合流できない場合の責任は負えません。個別メッセージの確認は遅くなるため連絡は必ずイベントメッセージにしてください。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂



