都内で遊びながら学べる本格的なブッシュクラフトというスタイルのキャンプ。🔥🍖
未経験でも楽しめるようインストラクターによるワークショップを導入や、持ち物のアドバイスをしています。
夏でも涼しく、透明な川が流れ冒険感あふれる秘境で開催です!
説明は少し長くなりますがお付き合いください。
★日時★
【集合時間】10:00
【終了時間】16:00予定(日帰りは初日の19時目安)
【集合場所】武蔵五日市駅改札内ベンチ(あきる野市)
★概要★
山の中の川沿いで野営するグループキャンプです。
会ごとに変わるテーマに沿って「火おこしと焚火の維持」「ロープでシェルターを建てる」「ナイフで薪割」など、ワークショップ形式で普段しないことへの発見、達成感と、実用的なスキルが身につきます。
夜はお酒と焚火を囲みながらみんなで談笑🔥
火を見ながら深夜まで語るも良し。眠くなった人からテントへ向かい就寝。
翌朝。陽ざしや鳥のさえずり。自然を感じながらの起床。朝食、ワーク、探検、自由時間などあっという間に解散の時間。後片付けや自然に対するリスペクトも忘れずに!
インストラクターの資格も持つ主催者と、お料理が得意な女性スタッフがいます。キャンプ未経験でも安心しやすい環境です。キャンプ経験者の方も、普段と違う新鮮な体験になるはず!
※過去の様子など雰囲気の参考に↓
https://tunagate.com/blogs/BOg79vO8
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★そもそも【ブッシュクラフトとは?】★
少ない荷物で楽しむキャンプのスタイルの一つ。
サバイバル技術を使ったキャンプや遊び。と訳されることが多いようです。
具体的に、
拾った枝で着火剤無しで焚火を起こしたり、ロープワークを駆使してテント無しでシェルターを作ったり、ナイフで薪割や工作物を作成したり、なれると自然を活用する知識や技術が身に付き荷物がどんどん軽くなっていきます。私は今ではリュック一つでアマゾンのジャングルから生還できるまでになりました。
最初から荷物を縛るのはレベルが高いので、後述に記載してある持ち物欄を参考になさってください('ω')
★おおまかなスケジュール★
10:00 集合
10:15 みんなで買い出し
11:00 タクシー乗車(状況見て稀にバス)
12:00 現地着
13:00 ワークショップ
16:00 乾杯,食事。
19:00 夜の会・自由時間-就寝(日帰り組解散)
~翌~
8:00 朝ごはん
10:00ワークショップ・自由時間
13:00 片付け
15:00~下界へ
【ワーク内容】
1日目:みんなで協力をして焚火を作ります。薪は落ちているものを探して、自分たちで薪を組んで、マッチ程度の小さなエネルギーで火おこしにチャレンジ。炎をキープして各自おいしいウィンナーが焼けたら合格です。その後は起こした火で焚火飯を作ります。当日の雰囲気見ながら内容調整があります。
2日目:モーニングとコーヒーをいただき、焚火についての座学の後、それぞれ1人で本格的な火起こしにチャレンジ。リピーターの方は、習得を目指してナイフやロープなど、希望があればまだ押されてないスタンプのワークを。そして暖かければ川に飛び込みも!
メリハリつけているので、自然に囲まれて充実した時間を過ごせます。
★持ち物について★
テントと寝袋の他、快適になったり、汚れることを想定したものを補足しています。ひとまず必須のものがあれば大丈夫です。心配な方は荷物についての相談もどうぞ!
【持ち物:必須】
●服装
・汚れてもいい恰好(煙の臭い付きます。)
・運動靴
・防寒装備
●道具
・軍手
・雨具(慣れてない人は万が一に備えて!)
・お皿、コップ等の食器類(ゴミを減らすため。)
・サンダル(川用。丈夫な素材推奨)
●宿泊者
・寝袋(必須!!!)
・テント(他のモノで代用可。要相談。)
・ライト(スマホ可)
・レジャーシート
・寝る用エアマット(洋服や他のモノでも代用可。100均のアルミシートも断熱性がありおすすめ。)
【持ち物:任意】
●焚火関連
・調理器具
・ファイヤースターター
・サバイバルナイフ
・焚火台
●その他
・椅子(あると快適。おすすめ)
・テーブル
・着替え
・タープ
・モバイルバッテリー
・日焼け止め、虫よけグッズ
・他必要と思うギア
・スキルカード(リピーターのみ)
【レンタル可能品】
★レンタル品★(要事前連絡:先着順)
テント-¥1500(キャプテンスタッグ:3人サイズ)
寝袋-¥1000
※迷う方はページ下部のコメント欄やメッセージでも質問可能です。
※テントや寝袋のレンタル先着順でアリ。テントレンタルは他に希望者がいる時は、同性に限りシェアになる可能性があります。
※ブッシュクラフト的にはテント無しも可能ですが、屋根のある野宿なので、慣れている人や、それでもいい人以外はテント推奨です。要事前相談
★道具の最低限の相場★
・寝袋:3000円程度。冬用寝袋は基本1万円以上。夏用でもシュラフカバーやカイロなどの工夫で暖かくなります
・テント:3000円程度。1~2人用。(初心者は要防水仕様)
・ナイフ3000円程度。モーラナイフのステンレス製がお勧め
・ファイヤスターター:1500円前後。100均はお勧めしません
★参加費に含まれるもの★
2日分の飲食費、技術費、備品代、調理器具、準備費等。
★参加費に含まれないもの★
1日目昼、お酒代、交通費、自分で焼きたいもの。
(タクシー代割り勘で片道約600円。人数変動アリ。)
※参加費については、チケット代とは別に、後日案内する事前振込か当日現金でお支払いください。
★前提・注意事項★
・ごはん付き。手伝ってね!専属料理人もいます!
・トイレは徒歩3~10分ほどの距離にあります。
・夏でも夜は冷えることがあります。厚手の防寒対策を。
・荷物持ちやゴミの持ち帰りを手伝っていただいています。
・車の方は必ず事前に確認を。
・ディスカバリーチャンネルが好きな人にはピッタリの企画です。逆に潔癖症の方には向かないです。
【重要】
※グループメッセージでやり取りをするので、時々チェックをお願いします。
※一般的なキャンプ場とは違う"野営地"と呼ばれる場所です。設備はなし。利用に関して管理者に電話確認済みです。
※雨天が予想される場合は別途連絡いたします。
最近は雨天時も開催の傾向があります。台風は中止。
※内容は予告なく変更する場合もあります。
※キャンセルポリシー:前日キャンセルは参加費の50%。当日キャンセルは100%いただきます。PAYPAYや銀行振り込みです。
※今までまだ事故などは起きていないですが、本物の自然の環境です。安全配慮に努めていますが、当日起こるトラブルの責任は負いかねます。
★スキルカードについて★
2023年から始めたスキル制度です。参加時に入手できます。
火、ナイフ、ロープの3種類があり、履修具合に応じて割引されます。裏はスタンプカードになっていて、たまると2日間参加費全奢りなどのすごい特典があります('ω')
詳しくは主催まで。
★ここがすごい!
①キャンプ飯のレベルがおかしい。
専属料理人が大変手の込んだ料理を作ってくれます。大好評。一応主催も料理はできる方です。
②インストラクターが教えてくれる。
主催は野外で200泊以上しているベテランです。
火起こしや基本的な技術、海外での体験を交えた知識など、初心者もようにレベル帯のバランス考えて行っています。泊りの日は女性スタッフがいることも多いです。
③参加費がお得。
ブッシュクラフトを習おうとすると、泊りの相場は3~4万円ほど。もしくは、車前提か、都心から遠いところでの開催が多くを占めています。
参加すると流れがつかめたり、マナーや天候、ロケーションに対応できる人に色々聞けたりメリットは大きいです。そして、ブッシュクラフトだけでなく、通常のキャンプや、BBQ、災害時にも応用できる知識と技術にもなります。
リーズナブルな代わりに、宿泊用具の持参や、ラフな雰囲気。1回参加では時間が足りないので、複数回の参加を想定しています。
④本物の自然環境。
野生の生き物が見れたり、綺麗な川、緑、朝の靄、鳥の声、木漏れ日、雰囲気抜群で,自然のものを使ったサバイバル体験もできます。
⑤ロケーションが良すぎる。
新宿から1時間圏とアクセス抜群。基本的に奥多摩方面か、山梨、埼玉の奥などに行かないとこの雰囲気でのキャンプはできないです。
★サークル主催者情報★
〇ぴこ
JBSブッシュクラフトインストラクター®、キャンプインストラクター、BBQインストラクター、象使いなど、資格持ちで経験豊富。そしてできる人を増やして楽をしたい(*'ω'*)
誰も信じてくれませんが実はインドア派。
〇まりこ
JBSブッシュクラフトアドバイザー®、食品衛生責任者等の資格所持。栄養のバランスが取れているおいしい手料理が得意。ぶたさんが好きで日頃からかわいがっている🐖。



