イベントが終わっても、主催者の役割はそこで終わりではありません。写真を共有したり、お礼のメッセージを送ったりするひと手間が、参加者との関係をより深めてくれます。
「楽しかったです」という言葉をもらえる瞬間は、主催者にとって大きなやりがいになります。イベントの余韻が残っているうちに連絡を取ることで、次回も参加したいという気持ちにつながりやすくなります。
アフターフォローは、次のイベントへの参加につながる大切な時間です。
ポイント
・イベント後に写真を共有する
・できるだけ全員にお礼を返す
・フォローが次回参加につながる
初めてのイベントに参加するとき、緊張するのは誰でも同じです。だからこそ大切にしているのが、「参加者を一人にしない」という意識です。
ぽつんと取り残されてしまう人が出ないよう、初参加の方を見かけたら誰かが自然に声をかけられる雰囲気づくりを心がけています。主催者自身も、できるだけ全員と一度は言葉を交わすようにしています。
こうしたちょっとした気配りの積み重ねが、イベント全体の安心感や居心地のよさにつながっていきます。
ポイント
・初参加の人を一人にしない
・誰かが自然に声をかけられる空気をつくる
・主催者も全員と話すことを意識する
イベントを主催者一人で運営していると、企画の数や内容にどうしても限界が出てきます。そこで大切なのが、他の人に任せる仕組みをつくることです。
「いろんなことをやってみたい」という感覚が近い人に「やってみませんか?」と声をかけ、やりたい人に企画を委ねていく。そうすることでイベントの幅が広がり、コミュニティ全体が自然と活性化していきます。
主催者がすべてを抱え込むのではなく、任せることでイベントはより大きく広がっていきます。
ポイント
・主催者一人で運営すると限界が出る
・興味のある人に企画を任せる
・任せることでイベントの幅が広がる
イベントは最初から理想の形になるとは限りません。1回開催しただけでは、参加者も主催者もお互いの雰囲気を十分に知ることは難しいものです。
まずは試しに開催してみて、参加してくれた人との交流を重ねることが大切です。少しずつ参加者が増えたり、常連ができてくるとイベントの雰囲気も自然と形になっていきます。
最初から完成を目指すのではなく、試しながら少しずつ育てていく感覚で続けることが大切です。
ポイント
・1回ではイベントは分からない
・少しずつ参加者が増えていく
・試しながら育てていく
国際交流のイベントでは、言葉の違いを心配する人もいます。しかし今はスマートフォンの翻訳アプリを使うことで、簡単にコミュニケーションを取ることができます。
実際に翻訳アプリを使って、日本語とスペイン語、英語などを互いに見せながら会話を続けることもできます。言葉が完全に通じなくても、工夫すれば十分に交流を楽しむことができます。
技術を活用することで、言葉の壁を越えたコミュニケーションも可能になります。
ポイント
・翻訳アプリで会話できる
・言葉が違っても交流できる
・工夫すれば言葉の壁は越えられる
イベントは他の主催者とコラボすることで、新しい魅力が生まれることがあります。たとえばお花見イベントを一緒に開催することで、それぞれの参加者が集まり、交流の幅も広がります。
またコラボ相手が歴史に詳しい人であれば、その知識を活かした企画ができるなど、自分一人では作れないイベントになることもあります。得意分野を持つ人と協力することで、イベントの内容はより豊かになります。
コラボは、新しい可能性を広げてくれる方法のひとつです。
ポイント
・コラボで参加者の幅が広がる
・主催者毎の得意分野を活かせる
・一人ではできない企画が生まれる