アニプレックスが『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』から、魔法少女たちのお茶会シーンを立体化したフィギュアを発表した。コンプリートセットと単体販売があり、コンプリートは28,500円(税込)、単体は5,300円(税込)で、付属品としてテーブルセットやべべ、ナイトメアが含まれる。発売は2026年11月予定で、ホビー通販で予約受付中である。
ここからは「推しをお茶会で再現したい!」という視点で考える楽しみ方の提案である。まずはディテールで遊ぶのが最高に楽しい。フィギュアの表情やポーズ、テーブル小物まで確認して、自室の一角を“お茶会セット”に見立ててみるといい。小さなテーブルクロスやミニチュアのケーキ皿、ランタンや花を足すだけで、写真映えするシーンが一気に立ち上がる。撮影は光の角度と高さを工夫すると、劇中の夢幻的な空気を再現しやすい。また、単体買いで好きなキャラを揃えつつ、コンプセット購入は“劇場版の一場面を丸ごと所有する感”が味わえてコレクションの満足度が高いだろう。
推し活はひとりでも楽しいが、こういう熱量って、結局“語れる相手”がいると一気に加速する。フィギュアをきっかけに小さな集まりを企画して、推しの解釈や飾り付けアイデアを交換するのもおすすめだ。例えば今週末に同じテンションの人と会える場があるだけで、推し活は現実に根づく。お茶やお菓子を用意して鑑賞会+撮影会にすれば、画面の中だけで終わらない“会って楽しむ体験”になる。初めての参加でも一人参加歓迎の場なら安心して飛び込めるし、その場で次の小企画が生まれることも多い。
最後に、フィギュアをただ並べるだけでなく、物語の好きな一コマを再現する“自分で企画する楽しさ”を大事にしてほしい。衣装の色味に合わせた小物を作る、ショートムービーを撮る、同じシーンの別解釈を交換する――そんな遊び方を重ねるほど推しへの愛は深まり、推し活はより豊かになるはずである。