映画『国宝』の世界観を追体験する展覧会『映画「国宝」展 ― 熱狂は終わらない、物語は続く ―』が、2026年1月7日から1月28日まで東京・Ginza Sony Parkで開催される。入場は無料(一部企画を除く)で、地下2階に劇中の名場面写真、3階ではCrystal LEDと立体音響を用いた主題歌「Luminance」の没入鑑賞が行われる。4階では有料の写真企画『「5/513日」 Ryo Yoshizawa × Shunya Arai』が同時開催され、会期後半からは根付け・手ぬぐい・湯呑みなどのグッズ販売が順次始まり、オンライン販売は2月4日からアスマートで行われる。営業時間は10時~19時(最終入場18時30分)。
好きで集まる場としての展覧会を全力で楽しむ方法
展示をただ眺めるだけで終わらせないためのアイディアを並べたい。まずはお気に入りの場面やカットを“推しポイント”としてメモしておくと、展示を回る楽しみが増える。吉沢亮の密着写真や没入型サウンドは、写真を撮る・音を共有するだけで終わらせず、展示後に“ここが好きだった”と語り合うと一気に記憶に残る。こういう熱量って、結局“語れる相手”がいると一気に加速する。
会期が短いので、友達を誘って週末にまとまった時間を作るのがおすすめだが、一人で行くのも全然アリだ。一人参加歓迎のイベントや同じ趣味の人が集まる場を事前に探しておけば、展示当日に自然に会話が始まる。展示後に近場でお茶をしながら感想を交換したり、展示で気になった曲や場面をテーマにした小さな上映会やトーク会を自分で企画してみるのも楽しい。会期中にグッズが追加発売されるタイミングを共有して、交換会や物販待ちの集合を予定化すると、推し活がただの“消費”ではなく仲間づくりにつながる。
写真集や限定企画は後日オンライン販売もあるので、初回で買えなくても次の楽しみが生まれる。展示は“観る→話す→会う”のサイクルを回すと、映画への愛が現実の時間とつながっていく。