2025.9.11

津田健次郎、朝ドラ『あんぱん』で東海林再登場

2025.9.11

キービジュアル 出典: topics.smt.docomo.ne.jp

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9月11日放送の第119回で、声優の津田健次郎(54)が高知新報の「月刊くじら」元編集長・東海林明として本格再登場した。のぶ(今田美桜)と再会し、柳井嵩(北村匠海)の仕事ぶりを喜ぶ場面が描かれている。

東海林は高知新報を退社し、暇を持て余して足を延ばした設定で柳井家を訪問した。嵩は文芸誌「詩とメルヘン」の投稿整理に悩む様子が示され、物語は緊張感を帯びる展開となる。

東海林は嵩の描いた「あんぱんを配る太ったおじさん」について「どういて…どういて、柳井はあれを描いたがな」と疑問を呈した。のぶは「いつか、うちの人が言いよりました。正義を行うなら、自分も傷つくことを覚悟しなければいけないと」と語り、アンパンマン像についての考えを示す。

台詞には「アンパンマンはカッコ悪くてえい。弱くてえい。マントもボロボロでえい。アンパンマンは、嵩さんにとって唯一信じられる、正義の味方ながです」という描写も含まれている。

本作は中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目であり、東海林の復帰は第18週・第86回(7月28日)以来6週ぶりの本格的な再登場となった。

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