伊藤 理々杏が2025年9月9日の公式ブログで「真夏の全国ツアー2025」無事完走を報告した。各地方の美味しいものを食べたり、メンバーと色んな思い出が作れたり、その時その時に沢山の方と出会えてライブというものでコミニケーションを取れたことを振り返っている。

ツアーファイナルの東京公演は4日間で、記念すべき10回目ということもあって今までのライブを超えようという想いでメンバーやスタッフが臨んだと記している。伊藤はプレッシャーや不安がある中でも先頭を走ってくれた「はるちゃん」の優しさに支えられたと述べ、チーム全体の一体感に触れている。

トークパートのエピソードとして髪型の相談から「雪が降る日にまた会おう」を披露する日にでこ出しにしてもらったことを紹介し、「さくちゃん」がその通りにしてくれたことを喜んでいる。記事ではうめがキャプテンの乃木坂46にいれることは誇りであるとも綴られている。

さらに9月4日には3期生9周年を迎えたことに触れ、13歳で加入したため今後乃木坂で過ごす期間が入る前の期間より長くなるという実感も述べている。多くの支えに対する感謝と、これからの活動への意欲が繰り返し示されている。リベミュ開幕の告知も含まれている。