2025.9.7
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9月7日放送の音楽番組『EIGHT-JAM』にて「藤井 風特集」の完結編が放送される。前週の特集に引き続き、120分にわたって行われた藤井へのロングインタビューをもとに、9月5日にリリースされたばかりの最新アルバム『Prema』や謎に包まれた素顔に迫る構成である。
前週の放送ではスタジオゲストのYaffle、STUTS、清塚信也、江粼文武をはじめ、Awich、川谷絵音、TAIKINGといったアーティストが藤井の楽曲の魅力を解説した。これらのアーティストからの質問に藤井が答えることで、名曲の制作秘話も飛び出す貴重な時間となった。
藤井が『EIGHT-JAM』に初出演したのは、2021年のことで、同年9月に行われた無観客ライブ『Fujii Kaze “Free” Live 2021』の開催当日に村上信五と安田章大が現場に向かい、彼へのインタビューを行ったという。あれから約4年ぶりの番組出演となるが、藤井は当時のことをしっかりと覚えていると語っている。
『EIGHT-JAM』では何度もプロアーティストから藤井の楽曲が紹介され、川谷絵音もその一人として熱弁してきた。川谷は今回の放送で、自身が2023年の「年間マイベスト10曲」の1位に選出していた「花」について「いつも子どもでも分かる擬態語や擬音語がお洒落なメロディに乗っているが、藤井 風だからできること」と評し、「針の穴を通すような言葉とメロディの組み合わせ」と表現した。スタッフがそれを藤井に伝えると、藤井は「そんなことはない」と謙遜した。
藤井自身は楽曲がほぼメロディから生まれると説明し、作詞に取り掛かるのはメロディや曲の構成が大体決まったタイミングであると語った。そして「歌って気持ちいいかどうかを優先させたいですよね」と述べ、「きらり」に登場する〈さらり〉〈ほろり〉〈ゆらり〉は当初「suddenly」「certainly」といった英語を想像していたが、日本語に置き換える過程で生まれた言葉であることも明かした。デビュー曲の「何なんw」に代表されるように、楽曲に方言が登場するのも藤井の特徴である。
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