アイドルグループ・櫻坂46の四期生、山田桃実が『B.L.T.10月号』（東京ニュース通信社）にて「B.L.T.賞」を受賞し、人生初のソログラビアに挑戦した。

今回のグラビアでは、17歳の若さから生まれる無邪気な笑顔とともに、歴代の最年少メンバーが纏う“雰囲気”を感じさせる魅力を見せている。

山田は同誌のインタビューで、先日行われた『櫻坂46 5th TOUR 2025 “Addiction”』東京ドーム公演や、自身がセンターを務める四期生楽曲「死んだふり」について語った。

この号の表紙は日向坂46の小坂菜緒が担当し、ほかにも大野愛実（同グループ）、俳優の早瀬憩、小田愛結、近藤沙樹（AKB48）、石田悠佳、市村愛里（HKT48）らが登場している。

山田桃実の受賞は、彼女の魅力が認められた証として、ファンや推し活ユーザーから支持が高まることが期待される。17歳という若さから発せられるフレッシュなエネルギーと今後のさらなる成長に注目が集まっている。