韓国の人気ボーイズグループSEVENTEEN（セブンティーン）のメンバーJOSHUA（ジョシュア）が、米国シンガーソングライターのディラン・マシューとコラボレーションした楽曲「Love Is Gone（Acoustic）」を公開した。

このバラードは愛を失った心情を表現しており、ジョシュアの美声とディラン・マシューの落ち着いたボーカルが調和し、切なさと癒しを届けているという。

7月25日にはジョシュアのソロバージョンもリリースされ、反響を呼んだ。両者の声が絶妙にマッチし、新たなエネルギーを感じられる作品となっている。

ジョシュア自身は「期待以上によく似合い驚いた」とコメントし、今後もさらなるコラボを視野に入れている。

また、SEVENTEENは2025年9月からワールドツアーを開催予定で、初日は仁川アジアド主競技場。

ツアーは香港やアメリカの主要都市、そして日本の4大ドームでの公演も予定されており、世界中のファンから大きな期待が寄せられている。

ジョシュアのソロ活動とグループのツアーが音楽的多才さを示し、推し活にも注目のシーズンとなりそうである。

ファンはソーシャルメディアで新曲への期待を共有し、今後のパフォーマンスにも熱い視線を送っている。

SEVENTEENの進化はファンの推し活に新たな刺激を与え、世界中の推し文化の盛り上がりにも貢献している。