ギタリストの布袋寅泰が、８月１１日に東京・日本武道館で開催した『GUITARHYTHM VIII TOUR』のファイナル公演に、豪華なゲストたちが駆けつけたことが話題となっている。

布袋は自身のインスタグラムにて、豊川悦司、菊池武夫、森雪之丞、そしてコブクロの小渕健太郎らとの２ショット写真を公開。豊川はギタリズムTシャツを着て登場し、その装いがよく似合っていると紹介された。

また、菊池武夫については敬愛する「ミスター・ダンディズム」と評され、森雪之丞は『ギタリズム２』から３４年間にわたり作詞を担当しているとのこと。

小渕健太郎に関しては今回のツアーで７本の公演に参加し、布袋のライブを盛り上げた。

布袋は、この日のファイナルを包んだ大きなエネルギーに対して感嘆と感動の言葉で祝福を受けたと感謝をつづり、多くのアーティストや関係者にも謝意を表している。

ファンからは「白のスーツがとても似合う」「皆さん素敵」「布袋さんの笑顔最高」「小渕さんが７本参加とはファンのようだ」などの声が寄せられ、和やかな雰囲気が伝わっている。

このような豪華かつ親交の深い豪華ゲストの参加が、ライブ公演の特別な盛り上がりに繋がったことが伺える。推し活ユーザーにとっても注目の交流シーンである。