ロックバンド・マカロニえんぴつのはっとりは、2025年8月11日に音楽イベント「CANNONBALL」の開幕セレモニーでテープカットを務めたことを自身のXで報告した。

このイベントは埼玉スーパーアリーナで開催され、多くの観客が朝早くから会場に集まった。はっとりは、参加者への感謝を表すとともに、テープカットを任せてくれた鹿野淳氏に対しても謝意を示している。

投稿にはバンドの集合写真や満員の会場、ステージ上でパフォーマンスする姿など、熱気あふれる一日の様子が4枚の写真で紹介された。

はっとりは「これから先ずっと愛されるイベントになりますように」と願いを込め、音楽とファンへの深い思いが伝わる内容となっている。

今回の投稿には多くのファンから「最高の幕開け」「また来年も参加したい」といった声が寄せられ、イベントの成功を喜ぶ反響が広がった。

このように、マカロニえんぴつは音楽イベントの特別な役割を担い、ファンとのつながりを大切にした活動を続けていることがうかがえる。

今後もこのイベントが継続して愛されることを期待する声が多く聞かれている。