プロレスラー上谷沙弥が櫻坂46の谷口愛季と石森璃花とのスリーショットを自身のSNSで公開し、ファンの間で注目を集めている。上谷は日常の一コマとして、くら寿司での統括リーダー経験や朝の情報番組での様子も共有し、ファンからは彼女と櫻坂46メンバーの親密な交流に温かい反応が寄せられた。

一方、櫻坂46の石森璃花は座長を務めた「12th Single BACKS LIVE!!」が幕張イベントホールで開催された。わずか10人という最少メンバー構成ながら、2日間にわたり多くのファンが現地や配信で参加し、熱い盛り上がりを見せた。石森はライブの場で支えてくれるファンへの感謝とメンバーそれぞれの新たな魅力を発見する喜びを語った。

ライブでは伸びやかな歌声や個々のカラーが光るダンスパートが披露され、ミディアムバラード「君のことを想いながら」で思いを込めて締めくくった。このような活動を通じて、櫻坂46のメンバーはファンとの絆を深め続けている。

また、ロッテの上田希由翔内野手が熱烈な櫻坂46ファンとして知られ、特に山﨑天を推しているという話題も広まっている。プロ初ホームランを放つも雨天コールドで記録にならなかった悔しいエピソードがありつつも、上田は1軍復帰後に見事な活躍を見せ、推しの応援パワーが日々の活力になっている様子が伝えられている。

このように、櫻坂46のメンバーはライブやメディア出演を通じて多方面でファンや著名人との繋がりを持ち、日々進化する姿がファンに大きな喜びをもたらしていると言える。今後も彼女たちの活躍から目が離せない。