乃木坂46の6期生、瀬戸口心月が7月15日発売の『EX大衆』の表紙と巻頭に初めて登場した。

彼女は6期生オーディションで「EX大衆賞」を受賞しており、同誌発売の翌日が20歳の誕生日であるため、メモリアルなテーマで撮影が行われた。

撮影では、「スーパーボールすくい」や「おしゃれなティータイム」などの彼女のやりたいことを表現し、「誰かの心を明るく照らせる人になりたい」という願いを込めて、輝く月をイメージしたシーンも収められている。

誌面のロングインタビューでは、20歳を迎えた自身の心境や、なぜ「誰かの心を明るく照らしたい」と思ったのかの理由、先輩や同期のメンバーへの思い、さらには「13th YEAR BIRTHDAY LIVE」の振り返りなど、今しか聞けない彼女の率直な想いが語られている。

また、中面には39thシングル「Same numbers」で初選抜入りを果たした岡本姫奈のグラビアや、金川紗耶と長嶋凛桜、五百城茉央と池田瑛紗の対談が掲載され、乃木坂46大特集号となっている。

この号から始まる新連載や注目グラビアも充実しており、乃木坂46の魅力を存分に楽しめる内容だ。

今ツアー中のメンバーの活躍や、6期生の成長をファンにリアルタイムで感じられる特集は、推し活に欠かせない一冊となっている。

瀬戸口のインタビューと写真は、彼女の新たな魅力を引き出し、多くのファンの心を掴んでいる。

今後のますますの活躍が期待される中、今回の特集はまさに記念すべき節目を彩る内容となっている。

推しに近づくファンにとって見逃せない情報源として注目されている。