声優の内田雄馬が、自身の役である桜庭薫として出演する「アイドルマスターSideM」への熱い想いをインスタグラムで語った。

彼は出演から10年の節目を迎え、今までのライブやイベントを通じて積み重ねてきた思い出や情熱について振り返った。

特に10年間の厚みと情熱が詰まったライブ体験は、自身にとってかけがえのない時間であり、ファンや関係者、プロデューサーへの感謝の気持ちを強調している。

彼は「プロデューサーに感謝を」と述べ、作品とファンへの深い愛情を表現した。

投稿にはライブの際に受け取った花の写真も添えられ、ファンからは温かな祝福コメントが多数寄せられている。

この発言は、作品のファンにとっても感慨深く、多くの共感と応援を呼んでいる。

内田雄馬の情熱と真摯な姿勢は、「SideM」の魅力をより一層引き立てる要素となっている。

今後の活動にも期待が高まる中、彼の言葉は推し活を楽しむファンにとって大きな励ましとなるだろう。