STU48の26歳メンバー高雄さやかが、8月27日にリリースされる12thシングルの初センターを務めることが決定した。

彼女は『女子高生はやめられない』というタイトルで、鏡越しの自撮りショットをXに投稿し、ブレザー風制服姿を披露した。

この投稿には、「あと10年はよゆーでイケるな」や「さーやん永遠のJK」といったコメントが多数寄せられており、ファンからも若々しい魅力を讃えられている。

高雄は2019年にSTU48の2期生として加入し、その人気を着実に高めてきた。

今年、念願のセンターに抜擢されたことで、さらなる飛躍が期待されている。

また、7月21日にはイオンモール大牟田で行われる「OMUTA BIG FESTIVAL 2025」にSTU48が出演予定で、高雄を含む主要メンバーがパフォーマンスを披露する予定だ。

ファンにとっては、最新シングルの発売と合わせて生のステージを楽しめる絶好の機会となるだろう。

一方、徳島新聞で連載中の「STU48のせとうち航海日誌」には、諸葛望愛が担当回を務め、地域密着の活動も活発だ。

TOKYOを拠点にしながら瀬戸内エリアの魅力を届ける彼女たちの魅力は、音楽だけでなく地域貢献にも及んでいる。

これからも多彩な活動を通して、STU48の魅力がますます広がっていくことに期待が高まる。