多国籍ボーイズグループNCTの派生ユニットNCT127で活動するユウタが、フランスのパリで開催されたルイ・ヴィトンの2026春夏メンズファッションショーに参加し、話題を呼んでいる。

ユウタは白のYシャツにブランドロゴ入りネクタイ、花の装飾のジャケットを合わせ、フォーマルかつ遊び心のあるスタイルで登場。一方、Number_iの平野紫耀もピンクの花柄カーディガンに白Tシャツを合わせ、サングラスでファッションを引き立てた。

二人は会場で肩を並べた写真をユウタのInstagramストーリーズに投稿すると、ファンからは「激アツすぎる」「並びやばくね」「仲良くなってほしい」と歓迎のコメントが殺到した。

また、ショーはメンズクリエイティブ・ディレクターのファレル・ウィリアムスが監修。ユウタも自身の感想を公開し、会場の音楽や新作コレクションの動植物モチーフに魅了されたと語っている。

平野紫耀にとってはこのイベント参加が4回目となり、毎回のショーに感動を覚えているとのことで、今回の演出やコンセプトにも心を動かされたことを明かした。

二人が同じ舞台に立つことで、ファッションと音楽が融合した華やかな共演が実現。SNSを通じて交流の様子が広がり、推し活ファンの間で大きな盛り上がりとなっている。

今後も彼らの活動やファッションイベントでの活躍から目が離せない。

同時に、ファッションブランドとのコラボレーションイベントや豪華なセレブリティの参加が多いルイ・ヴィトンのショーは、最新トレンドを感じられる注目の機会として高い評価を受けている。

華やかな舞台で見せるスターたちの多彩な表情に、ファンの期待は一層高まっている。