2025.6.18
2025.6.18
元モーニング娘。の後藤真希が自身のYouTubeチャンネルで、かつてのアイドル活動を振り返りつつ、AKB48の選抜総選挙システムとモーニング娘。の違いについて語った。
彼女はAKB48のセンター選出システムに対して「怖い」と感じ、モーニング娘。時代にはそのような順位やポジション争いが無かったことを改めて強調している。
後藤は、当時は立ち位置に立ってパフォーマンスすることがメインで、特定のメンバーにセンター曲が割り振られるイメージはなかったと述べた。
また、それらの話題は「平成アイドルのデビュー秘話」として配信され、多くのファンから懐かしむ声が寄せられている。
一方で、モーニング娘。OGの辻希美が最近、ひとりカラオケで当時の楽曲を歌いながら懐かしの時代を振り返り感極まる姿も注目を集めている。
辻は自身のYouTubeチャンネルで妊娠後期ながらもリラックスしてカラオケを満喫し、モーニング娘。メドレーを熱唱。ファンにとっては元気をもらえる動画となった。
こうしたOGたちの発信は、当時の推し活の楽しさやアイドル文化の変遷を知る貴重な機会となっている。
ファンも現在のグループとは違う時代背景やメンバーシステムを理解しつつ、それぞれの魅力を再評価する動きが強まっている。
後藤真希のコメントは、楽曲やパフォーマンスに集中できるモーニング娘。のスタイルがファンやメンバーにとってストレスが少ないという側面を示した。
今後もモーニング娘。関連の情報発信がファンの推し活を盛り上げていくことは間違いない。
推し活ユーザーとしては、こうしたOGの裏話や現役時代のエピソードをチェックしながら、より深い愛着を持つきっかけとなるだろう。
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