モーニング娘。'25の牧野真莉愛が、吉本興業の劇場IMM THEATERで開催されたお笑いライブを訪れたことが話題となっている。

彼女は朝の情報番組を通じて多くのお笑い芸人と交流を持ち、特に吉本新喜劇の島田珠代やアインシュタインの舞台を楽しんだ。

初めて訪れたIMM THEATERでは、漫才のほか新喜劇も堪能し、珠代との交流も深めたという。

アインシュタインの河井ゆずるから手を振られたと感じた体験もあり、牧野と母親は大興奮だった。

珠代の持ちネタ「パンティーテックス」を習得し、一緒に踊れるほどファン活動に熱中している様子が伝わる。

さらに、お気に入りのネタ「シンガポールの昆虫」や珠代のダンススキルに感銘を受けるなど、彼女の推し活は多彩で親しみやすい。

劇場訪問後には楽屋で珠代から直接感謝の言葉を受け、実際の交流も果たしている。

このように、音楽アイドルである彼女が多方面のエンタメに触れ、親しみやすいキャラクターでファンとの距離を縮めている。

今後もお笑いとアイドルの両方で自らの魅力を発信していく姿が期待される。