乃木坂46の6期生、瀬戸口心月が6月9日発売の雑誌「ボム7月号」の表紙を飾った。彼女は6期生のメディアコラボレーション企画でBOMB賞を受賞しており、初のボム登場にして表紙巻頭グラビアという大抜擢となった。

雑誌では瀬戸口がリラックスした様子で自室の畳の上でくつろぎ、地元鹿児島のお菓子を楽しむシーンから始まる。続いて、青のノースリーブワンピースに着替え、初夏の海辺でラムネを飲む爽やかなカットも披露された。

また、黄色のノースリーブニットとピンクの花柄スカートの組み合わせでの食事と昼寝の様子も印象的だ。最後にはあじさい柄の浴衣姿で神社を訪れ、おみくじを引いたり、ボンタンアメを味わうなどの懐かしい雰囲気も見せている。

誌面には瀬戸口の両面ピンナップポスターも綴じ込み付録として付属されており、ファンならずとも見逃せない内容となっている。

このグラビアは、彼女の透明感あるビジュアルと飾らない自然体の魅力を存分に味わえるもので、これからの活躍に期待が高まる一冊だ。

乃木坂46の新たな注目株として彼女の成長と活躍にファンの期待は一層深まるだろう。

今後のメディア展開やイベント情報にも注目が集まっており、推し活ユーザーは要チェックな内容だ。

これからの季節にぴったりな爽やかで心温まるグラビア企画は、ファンの心に響く特別な一冊と言える。