2025.6.11
2025.6.11
人気K-POPグループから派生したAB6IXのイ・デフィが、話題の実写映画「ヒックとドラゴン」の韓国語吹き替え声優を務めた。
「ヒックとドラゴン」は、外見や性格が周囲に受け入れられない主人公“ヒック”と伝説のドラゴン“トゥース”の友情が、差別や偏見を超えて世界を変えていく感動作である。
原作アニメは世界中のファンを魅了し、今回の実写版ではより迫力ある映像美と没入感が期待されている。
イ・デフィはファン試写会で直接吹き替えの難しさを語り、声優陣への尊敬を表明した。また、自身の吹き替えについて「まだ見ていないのにファンが観ていると思うと恥ずかしい」とユーモアを交えてコメントし、親近感を感じさせた。
試写会ではQ&Aやフォトタイム、プレゼント企画も行われ、ファンとの交流の場となった。
映画は韓国全国で絶賛上映中であり、イ・デフィはこれからもAB6IXのファンコンサート「BE:6IX」開催や多様な活動でファンを楽しませる予定だ。
今回の挑戦は、イ・デフィが新たな表現の幅を広げるきっかけとなり、AB6IXの多面的な魅力を示したと言える。
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