乃木坂46の6期生、瀬戸口心月が「ボム7月号」の表紙を飾り、初の表紙巻頭グラビアに抜擢された。

鹿児島県出身の19歳の彼女は、同号の撮影でリラックスした様子から爽やかで透明感あふれる姿まで多彩な魅力を存分に見せている。

撮影では部屋着のタオルケットに包まったリラックスシーンからスタートし、その後ノースリーブのワンピース姿で初夏の海辺を散策。今回のグラビアには、地元のお菓子を楽しむシーンや、ラムネを飲むシーンなど彼女のナチュラルな一面も収められている。

また、フィット感のある黄色のノースリーブニットにピンクの花柄スカートで食事や昼寝をするカットや、紫陽花柄の浴衣を纏い神社を訪れるノスタルジックなシーンまで多様な衣装を着こなしている。

この号の綴じ込み付録として、両面ピンナップポスターも同封され、ファンにとっては嬉しい特典となっている。

瀬戸口心月は6期生の中でも注目を浴びており、その透明感と自然な魅力が多くの支持を集めている。

今後の活動にも期待が寄せられ、夏のイベントや新曲リリースとともにさらに注目が集まりそうだ。

今回のグラビア掲載を通じて、ファンは彼女の新たな一面を知ることができ、推し活の楽しみも広がっている。

乃木坂46の6期生は次々と個性豊かなメンバーが活躍しており、彼女の今後の飛躍も楽しみなところである。