乃木坂46の6期生メンバー、瀬戸口心月が6月9日発売の「ボム7月号」の表紙を飾った。本誌での初登場にして表紙巻頭グラビアという大きな注目を集めている彼女は、鹿児島県出身の19歳。

今回のグラビアでは、部屋着や浴衣、ノースリーブのワンピース姿など、多彩な衣装での爽やかで透明感あふれるビジュアルを披露した。鹿児島の地元菓子を楽しむシーンや、海辺でのラムネを味わうカット、そして堤防でリラックスした姿など、普段の彼女の等身大の魅力が伝わる内容となっている。

特に青のノースリーブワンピース姿は初夏の風を感じさせる爽快感を表現し、黄色のノースリーブニットとピンクの花柄スカートの組み合わせではカジュアルな日常の一コマを切り取った。

さらに彼女があじさい柄の浴衣をまとい神社でおみくじを引くシーンは、日常の中のノスタルジックな風情も表現している。

今回の「ボム7月号」には瀬戸口の両面ピンナップポスターの綴じ込み付録も付いており、ファンにとっては必見の特典として喜ばれている。

乃木坂46の新たな魅力を発信する瀬戸口は、今後の活動にも注目が集まっている。

初めての大きなメディア出演である本誌グラビアを通して、彼女の多彩な魅力に触れられる貴重な機会となった。今後もさらなる飛躍が期待されている。