2025.6.11
2025.6.11
人気K-POPグループAB6IXのメンバー、イ・デフィが実写版映画「ヒックとドラゴン」の韓国語吹き替え声優を務めたことが話題だ。
原作アニメの温かいストーリーと多彩なキャラクターで愛されたこの作品が、より迫力ある映像で実写化された。
イ・デフィは主人公ヒック役を担当し、ファン試写会での挨拶では声優業の難しさを語りつつ、声優のプロに敬意を表した。
ファンとの交流も大切にし、Q&Aやフォトタイム、プレゼント企画を行って楽しい時間を過ごした。
吹き替えの裏話も披露し、完成度の高さに自信を感じさせた。
映画は6月6日から韓国全国で上映中で、イ・デフィは6月14・15日にファンコンサート「BE:6IX」も開催予定。
多彩な活動を展開し、推し活ファンを喜ばせている。
今回の声優挑戦は、音楽だけでなく映像分野でも才能を見せる彼の新たな魅力として注目されている。
これからの活躍にも期待が高まる。
AB6IXのファンやK-POPファンはもちろん、映画ファンにも嬉しいニュースである。
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