モーニング娘。'25の牧野真莉愛が6月10日に自身のSNSで、お笑いコンビ・アインシュタインとの貴重な3ショットを公開し、ファンから大きな反響を呼んでいる。牧野はライブを「手のひらが痛くなるほど笑った」と振り返り、めいっぱい楽しんだ様子が伝わってくる。彼女の自然体の姿が多くのファンの共感を集め、お笑い好きとしての新たな一面も垣間見える。

また、同日にはプロ野球の交流戦＜北海道日本ハムvs東京ヤクルト＞の副音声に牧野が登場。大の北海道日本ハムファンとして知られ、4月の試合ではファーストピッチも務めるなど、音楽だけでなく多彩な場で存在感を放っている。野球ファンとしての一面が見られるのは、推しの活動をより身近に感じられる楽しみの一つである。

牧野のこうした幅広い活動は、アイドルとしての魅力はもちろん、エンターテインメント全般に興味を広げることでファンとの距離を縮めている。SNSでの交流やイベント出演は、推し活の新鮮な楽しみ方を提案しており、今後の活躍にも大きな期待が寄せられている。彼女の自然な笑顔やトーク、そして活躍の場の幅広さは、ファンの心を掴んで離さない魅力の一つである。