2025.6.10
2025.6.10
2021年放送のTBS日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」に一流アスリートである元飛び込み選手の馬淵優佳さんが俳優として出演した際のエピソードが、バラエティ番組「ジャンクSPORTS」で語られ話題となっている。
馬淵さんは初の撮影で緊張もあったためか、なんと小栗旬や石橋蓮司といった名優が待つ現場に遅刻してしまい、深く反省の意を述べた。MCの浜田雅功も「絶対アカンやん!」とツッコミを入れ笑いを誘った。
大型ドラマの現場での出来事だけに、遅刻は大変な失態だが、馬淵さんは「この場をお借りして、本当に申し訳ない」とファンや関係者に謝罪。
小栗旬は日本を代表する実力派俳優であり、多くの話題作に出演しているが、こうした豪華キャストの現場で起きた小さなハプニングは、推し活中のファンにとっても親近感を感じさせる貴重な裏話となった。
また、馬淵さんが俳優として挑戦したこと自体が話題で、スポーツからエンタメ業界への多彩な才能の広がりが注目されている。
このような異業種コラボは推し活を楽しむユーザーにとって、より一層ドラマや出演者に興味を深めるきっかけとなる。
さらに、番組を通じて馬淵さんの率直な反省と謝罪の姿勢が好感を呼び、俳優の厳しい現場環境やプロ意識の高さを垣間見せるエピソードとしても興味深い。
小栗旬ファンやドラマファンにとって、出演ドラマの裏側にあるこうした日常的なハプニングは、新たな推しポイントになりうるだろう。
今後も幅広いジャンルで活動する俳優やアスリートたちの意外な接点や経験が伝えられることに期待したい。
今回の話は、推し活をする上で作品や出演者の多面的な魅力を再発見する良い機会となった。
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