2025.6.10
2025.6.10
乃木坂46の賀喜遥香が、自身の新人時代に経験したメイクに関するピンチと、それを助けてくれた先輩メンバーの温かいサポートについて語った。6月8日に放送された『乃木坂工事中』では、グループに加入してから約3ヶ月の6期生のために、先輩メンバーが「1年目にやっておいたほうがいいこと」をアドバイスする企画が行われ、賀喜はメイクの早めの予約の重要性を強調した。現場ではメイクスタッフの数が限られており、先輩メンバーが先に予約していると新人はなかなか声をかけにくいという現実を明かした。実際に賀喜は時間が迫る中でメイクが間に合わず、堀未央奈さんに助けを求めたところ、堀が快くメイクを代わってくれ、大変心強かったと回想している。このような先輩の支援に支えられ、自身も「先輩より先にメイク予約をする」ことを心掛けるようになったということだ。乃木坂46のメンバー間におけるこの温かいやり取りは、新人にとって心強いサポート体制の一端を示しており、グループの絆の強さがうかがえる。今後もこうした先輩後輩の連携は推し活ユーザーにとっても、メンバーの人柄やチームワークを知る貴重な情報となるだろう。
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