2025.6.10
2025.6.10
韓国の人気ボーイズグループAB6IXのイ・デフィが、実写版映画「ヒックとドラゴン」の韓国語吹き替えに参加したことが大きな話題となっている。
本作は、見た目や性格が周囲に認められないバイキングの少年ヒックと、謎多き伝説のドラゴン・トゥースとの友情を描く感動作だ。
イ・デフィが担当するヒック役は、声の表現力や感情の伝達が重要なため、彼自身も吹き替えの難しさに言及し、声優たちへの尊敬を新たにしたという。
ファン試写会では、直接顔を合わせてコミュニケーションを図り、吹き替えの裏話やレコーディングの体験を紹介。またファンとともに集合写真を撮るなど、その親しみやすい人柄が垣間見えた。
この映画は韓国全国の映画館で公開中で、高い評価を受けている。
イ・デフィはさらに6月14日と15日に開催されるAB6IXのファンコンサート「BE:6IX」ではパフォーマンスを披露し、多方面での活躍を見せている。
映像表現の新たなフィールドに挑戦しつつ、推しの多才な才能を楽しめる機会に、多くのファンが期待を寄せている。
この動きからAB6IXのメンバーが音楽活動だけでなく幅広く魅力を発信していることが感じられ、推し活に花を添えるニュースとなった。
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