2025.6.10
2025.6.10
マカロニえんぴつのボーカル・ギターを務めるはっとりさんが、地元山梨での音楽の原点を語った。
中学でギターを手にし、ザ・ブルーハーツやX JAPANのコピーを楽しみながら音楽の道を歩み始めたという。
初めての録音はアメリカのハードロックバンドMR.BIGの曲で、父親の称賛が自信に繋がったと明かす。
高校時代に初めてオリジナル曲を作り、バンド活動を本格化させた。
現在、横浜スタジアムでのライブ開催を控える中で、はっとりさんは小さなライブハウス時代の経験が現在の活動の礎になっていると振り返る。
音楽性の原点である山梨の自然や風土はメンバーの創作に大きな影響を与え、ファンにも共感を呼んでいる。
強い個性と情熱で結成されたこのバンドは、国内外で注目を集める今後の活動にも期待が高まっている。
身近な思い出から生まれる音楽は、多くのファンの心に響くものとして評価されている。
ライブを通じてファンと直接つながり、感謝の気持ちを伝え続ける姿勢も、人気拡大の一因と言えるだろう。
はっとりさんの語る音楽遍歴は、同世代の若者や音楽ファンにも大きな刺激を与えている。
横浜スタジアムのライブは、バンドの成長を感じる絶好の機会であり、ますますの活躍が期待される。
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