2025.6.10
2025.6.10
株式会社ボルテージのコンシューマ向けブランド「AmuLit」が展開する人気タイトル「even if TEMPEST 宵闇にかく語りき魔女」が、2025年6月9日に発売3周年を迎えた。
本作は“魔女裁判”と“死に戻り”をテーマにしたダークファンタジーで、Nintendo Switch向けのオリジナル作品として注目を浴びている。
2022年6月の発売以来、美麗な世界観と重厚なストーリー、豪華声優陣の熱演にファンからの高評価を得ており、2025年3月には全シリーズの世界販売本数が5万本を突破した。
この記念すべき3周年にあたり、特別に描き下ろしのイラストが公開され、池袋駅東口前のビジョン広告では新たなビジュアルが展開されている。
広告掲出期間は6月9日から15日までで、訪れたファンは最新のアートワークを楽しみつつ写真撮影も可能となっている。
さらに、ほかの関連タイトル「レッドベルの慟哭」との合同広告も展開中で、さらなる盛り上がりを見せている。
公式サイトおよび公式X(旧ツイッター)では、記念イラストに関するキャラクターからのメッセージや、3周年当日のショートストーリーが公開されており、ファンの注目を集めている。
加えて、発売3周年を記念した新グッズの発売も予定されており、ファンにとっては見逃せない企画が続々と用意されている。
本シリーズは今後も多彩な展開を予定しており、推し活ユーザーからの期待も高まっている。
コンシューマ市場での成功が示す通り、アニメやゲームの世界観やキャラクターとの深いかかわりを楽しみたい人々にとって、魅力的なコンテンツであることがわかる。
池袋の広告や新グッズは、推し活の一環として注目しておきたいイベントだ。
その他、TEMPESTに関するニュースはこちら!
気になるタレント/作品をチェック!
同じ推し仲間が見つかるかも!
気になるイベントをチェック!