なにわ男子の大橋和也が、6月18日発売の「anan」2451号の表紙を飾り、3度目のソロ表紙登場となった。

今回の特集では、黒のタンクトップでの男らしいスタイルや、ベッドでのリラックス姿、ミラーボールが輝く空間でのステージのような存在感など、3つの異なる魅力的なグラビアが展開されている。

インタビューでは主演映画『君がトクベツ』で演じたアイドル役と自分自身の共通点を語り、アイドル活動における喜びや時折感じる寂しさについても触れている。

さらにボディメイクの話題では、鍛えたいパーツや推しとして魅力的に見える部分についてもコメントがある。

6月9日には都内の高校にて主演映画の公開直前イベントが行われ、大橋と共演の畑芽育が生徒たちと推し活トークを楽しんだ。

多くの生徒が推し活をしていると回答し、大橋も推し活が母とのコミュニケーションツールとなっていることなど、多彩なエピソードを披露した。

生徒たちの中にはなにわ男子ではなく他グループの推しがいる人もいたが、大橋は笑顔で共感し、親しみやすい姿を見せている。

このように、グラビアやインタビュー、イベントを通じて、アイドルとしての魅力とファン交流の温かさを伝え、推し活を楽しむユーザーにとって嬉しいニュースとなっている。