2025.6.10
2025.6.10
映画「ヒックとドラゴン」の実写版が、韓国でファンの注目を集めている。
主人公ヒックの韓国語吹き替えを担当したのは、人気K-POPグループのAB6IXのイ・デフィだ。
この作品は、外見や性格の違いから孤立するヒックと伝説のドラゴンの絆を描き、アニメ版の感動をより壮大な映像で再現している。
イ・デフィは吹き替えに参加した感想を語り、声優の専門性に対する尊敬を示した。
ファン向けの試写会ではQ&Aやフォトタイム、プレゼント企画を行い、観客とのコミュニケーションを大切にした。
彼は自身の声が収録された映画が公開されることに感慨を述べつつも、まだ作品は見ていないと恥ずかしさを見せた。
「ヒックとドラゴン」は韓国全国で上映されており、多くの観客から好評を得ている。
また、イ・デフィは6月中旬にユニバーサルアートセンターでAB6IXのファンコンサート「BE:6IX」を予定しており、歌手活動も活発に行う。
このように、多彩な才能を見せる彼の活動は、推し活ファンにとっても目が離せないものとなっている。
ファンとの直接的な交流を重視し、吹き替えや音楽の両面で新しい挑戦を続ける姿が応援を集めている。
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