【現5名🙋♂️男2女3】
120インチスクリーン&4Kプロジェクターのレンタルスペースで、【ホワイトバード はじまりのワンダー】を観ましょう🕊️🕊️
“人に優しくするとはどういうことか”
を、現実の歴史と個人的な物語を重ねて描いた
胸に響くヒューマンドラマです🕊️
■ あらすじ(ネタバレなし)
『ワンダー 君は太陽』に登場した少年ジュリアン。
彼はかつてオギーをいじめてしまった過去を持ち、そのことで深い後悔と葛藤を抱えている。
そんなジュリアンに、祖母の サラ(ヘレン・ミレン) が語って聞かせるのは、
彼女自身が ナチス占領下のフランスで生き抜いた少女時代の物語。
ユダヤ人だったサラは迫害から逃れる途中、
クラスの中で“一番目立たず、いじめられがちだった少年”に命を救われる。
戦争、偏見、恐怖のただ中で芽生えた友情。
そして「人を助ける勇気」と「誰も見捨てない心」。
祖母の物語を通して、ジュリアンは本当の“思いやり”と“勇敢さ”を学んでいく——。
■ おすすめポイント
◆ ① 『ワンダー』をより深くする“もう一つの物語”
前作で“加害者側”だったジュリアンの成長を描くことで、
ワンダーシリーズ全体のテーマ——
「優しさは勇気から生まれる」
がより立体的に伝わってきます。
◆ ② ヘレン・ミレンが語る戦時下の実話のような重み
祖母役のヘレン・ミレンが語り手として圧巻。
フランスの田舎での隠れ家生活、追っ手の恐怖、
それでも芽生える友情と希望の光が丁寧に描かれ、
“優しさの連鎖はどんな時代でも人を救う”
というメッセージが強く胸に残ります。
◆ ③ 子どもと大人、両方に響くヒューマンドラマ
子どもには「いじめ」や「勇気」が心に刺さる
大人には戦争の悲劇と人間の良心が深く共感を呼ぶ
家族で観ても、一人で静かに観ても余韻が残る作品です。
◆ ④ 美しい映像と温かい音楽
戦時下の緊張感と、隠された庭のような幻想的な世界観がバランスよく描かれ、
物語の“光”を象徴する美しい映像が印象的。
【流れ】
●19:00水道橋駅徒歩3分のレンタルスペース集合
※場所は追ってご連絡します。
※映画上映の19:30までに起こしいただければ大丈夫です!
●19:10~ 自己紹介・準備
●19:30 上映(2時間程)
●終演後~感想や雑談タイム⸜🕰⸝YouTubeで予告観たり🎥𓈒
●22:15 片付け
●22:30 解散
※上映後の途中退出可能です🙆♀️
お菓子と飲み物などは多少用意しますが、夜ご飯などご自身で食べたいものがあれば持ち寄りください🤲
※注意事項※
・勧誘などの迷惑行為はお控えください👊
・勧誘は営業力のスキルチェックします🖊
・ゴミは持ち帰りのため、大きなゴミが出るものは持ち込み遠慮下さい🤲
・持参したペットボトルや缶はお持ち帰りいただくようお願いいたします🙇♀️
・お酒は暴れなければOKです🤲