このページのクリエイター

@hirahira
最終ログイン:21分前
元々音楽と野球ばかりやってましたが、コロナ明けという事で視野を広げる為新しい事に挑戦したいです。
普段は映像やマーケティングっぽい仕事をしています。
趣味でアカペラバンド(洋楽、邦楽)でベースやボイパ、油絵、アクリル画やタップ、ポップダンスを始めたりしています。
最近は現代アートや西洋マジックに興味を持ち始めています。
不定期でバンドセッションをやったりして空間演出やDTMで作曲やミックスにハマってた時期もあります。
食べ物系だと多国籍料理サークルも始めました。
多趣味で色々な体験をする事が好きです。
面白いもの、斬新なもの、カッコいいもの、癒されるものが基本的には好きな感じです。
最近は健康、心理学、哲学あたりにも興味あります。
面白い体験は是非是非フットワーク軽めに動けます。
2023年は油絵、アクリル画、アカペラ、ヒューマンビートボックス、タロット占い、アプリ制作に挑戦
2024年はタップダンス、ポップダンス、カメラ、コラージュ、多国籍料理サークルもはじめてみました!
2025年は瓦割り、西洋マジック、イマーシブ体験、mv制作サークル、多言語サークルを立ち上げたいです。色々な国の文化や言語にも触れたいです!とにかく面白い日常を彩り変えていきたい。
自分の価値観に合う楽しい、面白いコミュニティに入ったり、無ければ自分で作ってみたりもしてます。
平日という5日間をいかに充実させていくかに興味があります。そして休日はしっかり休む!
気になってる体験
タップダンス、ポッピン・アニメーションダンス、ライブペイント、トランポリン、マジックバー、僧侶バー、プラネタリウムバー、パークゴルフ、茶道、ルイーダの酒場、廃墟ドローン撮影、コラージュ制作、スプレーアート、ボディアート、多国籍料理会、瓦割り、服アート、手品体験、イマーシブ体験、書道パフォーマンス体験、様々なaiツールを使いこなす、ARグラス体験
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主な活動場所
東京都
説明
ゆるい哲学的な対話をする会とは、
哲学カフェ的な感じで飲み物片手に進行役のサポートのもと、私たちの暮らしや社会 に関わるテーマについて、参加者同士で話し合う営みです。1992年にフランス、 パリのカフェで自然発生的に生まれ、その後、世界中に広がりました。日本では 2000年ごろから行われるようになり、現在では全国100カ所以上の場所で行われて いると言われています。
哲学カフェでは、その場に集まった参加者が主役となって議論をつくっていきます。
進行役がセミナー講師のように知識を提供するわけでも、ワークショップのように道筋(手順)やゴールが予め決まっているわけでもありません。 哲学カフェは伝 達の場ではなく、発見し、探求する場です。それがうまくいくかどうかは実際にや ってみなければわかりませんが、うまくいかないこともまた新たな発見につながるでしょう。
初めて参加する人の多い哲学カフェでは、「〜とは何か」、「なぜ〜か」といった問いのかたちをとる方が、参加者の関心が拡散せず、考えることに集中しやすくなります。ただし、ハウツー的な問いや、特殊な知識をもっていないと答えられないよ うなテーマは避けましょう。哲学カフェで重要なのは、〈知らないことを知るため の問い〉ではなく、〈知っていることを改めて問うような問い〉です。例えば「学校とは何か?」や「人はなぜ怒るのか?」など、知っていることを改めて問う問いは、 私たちの生活や会話を成り立たせている隠れた前提に目を向けさせてくれます。
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