「科学」と聞くと、論文や研究室、難しい専門用語……どこか自分たちの暮らしとは遠い世界の話に思えていませんか?でも、私たちが毎日使うテクノロジーも、地球の環境も、未来の乗り物も、すべて科学とくらしが密接につながっています。それを誰もが対等に語り合い、見て・触れて体験できる日本最大級の対話の広場が、お台場のテレコムセンタービルで開催される「サイエンスアゴラ2026」です。
サイエンスアゴラは、科学技術振興機構(JST)が2006年から毎年開催しているオープンフォーラム。今回のビジョンも「科学とくらし ともに語り 紡ぐ未来」を掲げ、研究者、行政、事業者、メディア、そして市民が立場を超えて集い、これからの社会と科学のあり方をともに創り出す場です。難しい知識は一切不要。まろやかでやさしい味わいの予備知識ゼロから楽しめる体験ブースから、本気の科学トークまで、難易度別に多彩なプログラムが集結します。
【開催概要】
主催は国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)。開催日は2026年9月12日(土)10:00〜18:00、9月13日(日)10:00〜17:00。会場は新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」直通のテレコムセンタービルほか。入場料は無料(一部実費がかかるプログラムあり)で、事前登録も不要。当日は会場受付で来場者証(リストバンド)を受け取るだけで誰でも気軽に入場できます。
【今回の見どころ】
1. 五感で驚く!音で物が浮く・植物の感覚を味わう体験ブース
見えない音の波で物体が空中に浮いて動く筑波大学の超音波インターフェース体験(510)や、葉の匂いあてクイズ・動く植物で植物の感覚の最先端研究に触れるJST ERATOの展示(309)など、手や耳で科学の不思議を体感できる企画が目白押しです。
2. くらしと未来を変える最新テクノロジーと環境の科学
気候ストライプに生まれ年のシールを貼って気温変化を体感する気象キャスターネットワークの体験(413)や、ダイヤモンドがセンサーになる仕組みをパズルで学ぶ量子科学技術研究開発機構のブース(513)、分光分析やAIで繊維などの「見えない違い」を見える化する展示(419)など、身近な疑問から地球の未来まで楽しく学べます。
3. みんなで考えるインクルーシブな未来と空の旅
JAXAによる誰にでも優しい機内トイレや乗客用シートの提案セッション(A1212)や、3Dプリンタで創る自助具の展示(319)、AIを活用した共創アイデアソン(A1310)など、技術を使って誰もが快適に過ごせる社会を一緒に考える対話プログラムも充実しています。
4. 宇宙の謎に迫る!電波天文観測&物理学者への質問企画
国立天文台野辺山宇宙電波観測所による簡易キットを使った電波天文観測体験会(A1313)や、日本物理学会設立80周年記念の動画配信特別企画「物理学者を質問攻めしてみた!」など、宇宙や物理のディープでワクワクする世界に触れられます。
5. お台場エリア全体が科学テーマパークに!豪華な同時開催イベント
テレコムセンター周辺では「産総研臨海副都心センター 一般公開2026」や「2026年度東京国際交流館国際交流フェスティバル」、さらに「東京都立産業技術研究センター 本部一般公開2026」(サイエンスマジックショーや実験室ツアー、ロボット展示等)が同時開催。周辺施設をハシゴするだけで、一日中科学と文化を満喫できます。
【こんな人におすすめ】
科学や実験、宇宙や環境に興味がある人。最新テクノロジーがどう生活を変えるのか知りたい人。子どもと一緒に楽しく学べる体験企画を探している人。研究者や専門家と直接話をしてみたい人。そして、お台場でいつもと違う知的な週末を過ごしたいすべての人におすすめです。
難しい講義を聞くのではなく、触って、試して、対話する体験型の科学の広場。
未来の「科学とくらし」を、お台場で一緒に紡ぎに行きましょう。✨
当日の流れ
13:25 テレコムセンター駅 改札前 集合
13:30 ~ 15:30頃 見学&感想シェアタイム
※ブースや企画が非常に多いため、時間内に見切れないと判断した場合は中で一次解散とすることもあります。その場合は解散後に各自で残って気になるプログラムをお楽しみください。
参加費:500〜800
一部、材料費など実費がかかるプログラムや、同時開催イベントの個別企画があります。カフェでの飲食代は各自。
■ 下記了承の上ご参加ください、よろしくお願いします
カフェなどでの飲食代は各自で負担をお願いします。
開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
営業、勧誘、ナンパ、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加は不可です。