※このサークルは街や観光スポットを通して、驚きと発見をみんなで共有するサークルです。
大人数の観光は少人数や一人の観光とは違う思い出作りや楽しさがあると思います。
【日程について】
今回、同じ内容で違う日程として、日程A・日程Bとして行います。
2月初旬あたりで参加者が少ない場合は、企画変更ならびに、削除する可能性
があります。
【今回のテーマ】
梅の時期の江東区の一部を歩きます。
今回は、清澄白河と亀戸の昔と今を博物館ならびに各スポットを通じて知り、現地を散策します
【内容】
江東区というと、あなたは何を思い描きますか?江東区は元々 「深川区」と「城東区」が1947年に合併してできた東京都の特別区の一つです。
深川というと下町情緒あふれる街であり、城東ってどこというと、亀戸あたりといわれます。城の東のエリアという名前は実は亀戸区という候補もあったといわれます。
今回は清澄白河といわれる所以を説明しつつ、博物館で江戸時代後期の町並みにタイムスリップ!をして当時の生活をみていきます。もちろん、清澄の庭園も歩きながら、梅も見ながら、その景色を楽しみましょう
亀戸も都内の梅見スポットの一つ、「亀戸天神」があります。ちょうど梅まつりも開催される予定ですし、亀戸の歴史も散策しながら知っていきましょう。
いつもとちょっと違う江東区のスポット散策にあなたも挑戦してみませんか?
街巡りは一人もいいですが、大人数での発見や勉強はその楽しさを倍増させるはずです。
この企画で参加者の方々の江東区のイメージが変われば、企画は成功です。
今回もみんなで発見と感動を共有しましょう。
【参考情報】
・深川江戸資料館 https://www.kcf.or.jp/fukagawa/
・清澄庭園 https://www.tokyo-park.or.jp/park/kiyosumi/index.html
・亀戸天神社 https://kameidotenjin-sha.jp/
・亀戸餃子本店 https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13003078/
【企画の進め方】
①集合場所で自己紹介をし、今回のテーマの各自イメージを聞きます。
②主催者から今回のテーマ、行程予定、概要を説明します。
※企画日前日に、スマホで見れる資料を送付しますので、そちらを見ながらとなります。
③適時、各スポットで主催者から説明をします
【予定行程】※時間の関係上、順番が変わったり、最後の方はいけないこともあります。
⓪東京メトロ 清澄白河駅改札外に集合
①深川江戸資料館(1840年の深川を再現したミニ町家です。まるで江戸時代にタイムスリップしたみたいな散策になります)
②霊厳寺(実は中央区にある霊雁島の由来元!べらぼうでも出てくる、あの人のお墓があります)
③清澄庭園(有名なあの商人の邸宅跡?日本庭園の見方を説明しながら、散策したいと思います。
④ブルーボトル(有名なブルーボトルの1号店といわれます)
⑤ランチ(予約する予定です)
→清澄白河から亀戸に移動
⑥亀戸天神社(天神社なので天神様が納める神社です。まるで、湯島●●のようです)
⑦船橋屋(有名なわらび餅屋の本店です。できればおしるこを食べたいですね)
⑧亀戸香取神社(創建は飛鳥時代? 江東区で一番古い神社です。実は亀戸の語源がわかるスポット。勝負運や亀戸大根で有名な場所でもあります)
⑨亀戸餃子本店(亀戸といえば、餃子? 人呼んで、わんこ餃子?にトライしてみましょう)
終了後、亀戸駅辺りで解散です。
【持ち物は?】
飲み物と靴は歩きやすい靴がおすすめです。
【雨の場合は?】
基本は雨天決行します。
ただ、散歩が難しい場合は、中止となる可能性があります
【発生する費用】
企画・運営費:1630円or2000円or2500円
※早めに申し込まれた方がお得です♪
各自負担:博物館費用(400円)、清澄庭園(150円)、コーヒー代、昼食費、電車賃、お菓子代、亀戸餃子飲食費
【注意事項】
・休みながらですが、合計1万5千歩程度は歩きます。
・梅の開花はお約束できません。ある程度、予測して日程設定していますが、
開花具合の好し悪しはご容赦ください。
・体調が悪い際、できるだけ3日前に不参加キャンセルをお願いします
(新規申し込み者の参加が難しいため)
・主催者が新型コロナなどの場合、直前でも中止となる可能性はあります
・まだ参加していない方のためのブログ作成のため、企画風景の写真を撮ります(正面の顔は写しません)ご理解願います。
・熱が37℃以上あったり、体調不良の場合は不参加連絡をお願いします。
・遅刻は可能な限りしないでください。仕方がない場合は、必ず連絡をお願いします。
・社会人としてのマナーが悪い時は次回の参加等をお断りする場合があります。