※このサークルはテーマをもって、その町や駅の観光スポットを巡ります。
皆で驚きと発見を共有して、学生時の修学旅行のような思い出を大人になって作ろう!がサークルテーマです。
【企画内容】
今回は久々の埼玉県エリアの散策を企画しました。
さいたま市は埼玉県の中心地でありますが、10区もあります。その一つであるの浦和区はかつて中山道の宿場町があった場所です。今は利便性のある浦和ですが、江戸時代から明治時代までの足跡を散策することで、分かる街でもあります。
また、浦和は江戸時代は農業に必要不可欠な水の利権や水田の開拓において、エピソードを持つ土地です。
「浦和というと、大宮の手前近くにある利便性のある街だよね?」というイメージのみがあるとしたら、今回の企画で多くの知らない事実が分かるかもしれません。
今回の企画で皆さんが思う、さいたま市浦和について新たな発見があったらうれしいです。
一人の観光も楽しいですが、皆で話しながら、観光スポットを通して驚きと発見を共有しましょう。
ご参加ご検討ください
【参考情報】
・調神社 https://visitsaitamacity.jp/spots/20
・浦和博物館 https://www.city.saitama.lg.jp/004/005/004/005/002/index.html
・氷川女体神社 https://jinjamemo.com/archives/hikawanyotaijinja.html
・見沼通船堀 https://www.city.saitama.lg.jp/004/005/006/008/p077111.html
【予定行程】
⓪浦和駅周辺に集合(企画前に参加者には別途お知らせします)
①調神社(実は古い神社、鳥居がなく、狛犬でなく兎が眷属?なぜ、つきじんじゃというのでしょうか)
②浦和宿跡(かつての宿場町や経済の中心地。現在はどうなっているのでしょうか?)
③駅前近く散策(昔のお店やお土産なども散策っぽく観ます)
終了後、ランチ予定。
駅からバスで移動。
④浦和博物館(浦和の歴史、後半の見沼通船堀、後半のストーリーに関係する展示が閲覧できます)
⑤氷川女体神社(埼玉といえば、氷川神社。でも大宮とは違います、そして見沼の伝説のお話が分かるエリアがあります)
⑤大門宿跡+スイーツ(かつての浦和宿の遺構、埼玉地元の和菓子など)
⑥見沼通船堀(博物館で見たものを現地の復元を見たいと思います)
終了後、東浦和駅にて解散予定。
※途中で離脱、途中参加はOKです(事前に教えてください。)
【持ち物】
・飲み物(現地でも購入可能です)
・タオル(暑いかもしれないので)
・日傘か帽子(どちらかの持参はお願いします)
【雨の場合は?】
3mm以上の雨の場合は中止とします(2日前に最終判断します)
【発生する費用】
・参加費:1630円〜2717円
※早めに申し込むとお得です
・バス代(2回くらい乗る予定です、合計600円程度だと思います)
・昼食費(1200-2000円を想定)
・お菓子代
他飲食費
【注意事項】
・参加したことがない人のために、ブログを作成しています。その際の企画風景を撮影しています
正面の顔や記念撮影はしませんが、後ろ姿や遠目の横顔などは写る可能性があります。
・体調が悪い際、できるだけ3日前に不参加キャンセルをお願いします
(新規申し込み者の参加が難しいため)
・主催者が新型コロナなどの場合、直前でも中止となる可能性はあります
・マスクは持参して下さい(咳き込み時など着用ください、普段は着用しなくてOK)
・熱が37℃以上あったり、体調不良の場合は不参加連絡をお願いします。
・遅刻は可能な限りしないでください。仕方がない場合は、必ず連絡をお願いします。
・社会人としてのマナーが悪い時は次回の参加等をお断りする場合があります。



