※初めての方はサークル説明をご覧ください
https://tunagate.com/circle/70865
この日のイベント一覧
皇居乾通り一般公開
https://tunagate.com/circle/70865/events/370736
小石川後楽園ガイドツアー
https://tunagate.com/circle/70865/events/370737
印刷博物館
https://tunagate.com/circle/70865/events/370738
肥後細川庭園ライトアップ
https://tunagate.com/circle/70865/events/370739
■ 今回の内容
印刷の歴史、技術、工房についてじっくり見てみましょう!
よくわからないけど、知ってみたいという感じで参加OKです(^_^)
🔶概要
印刷メディアの転換点である現代こそ、歴史上の重要なポイントであると私たちは捉えています。今、独自に「印刷文化学」を構築するのも、長い歴史をもった印刷の文化的蓄積が体系化されるべきと考えるからです。「印刷文化学」とは、これまで本格的に取り上げられることのなかった印刷と人間の関係を、文明史的なスケールの視点から捉え直し、これに携わった人類や社会の営みについて検証を加えるものです。
私たちは現代と未来の情報メディアのあり方を模索するうえで重要な指針となり、コミュニケーションの発展に有用な新しい学問領域となるよう、この挑戦に取り組んでまいります。
印刷博物館では、印刷をテーマとしたさまざまな展示を行っています。なかでも常設展は、書物や活字、機械を中心とする当館所蔵資料の公開に加え、古来印刷が築いた歴史や文化、技術を体系的に捉え、文明史的なスケールで迫るものです。
🔶印刷の日本史
印刷は古来日本の社会と文化にさまざまなかたちで影響をおよぼしてきました。政治、宗教、娯楽、教育、報道──日本の歴史をひもとけば、印刷の力が各所に作用していることが見て取れます。この展示では印刷が深く関わった出来事を中心に、わが国における印刷の形成・発展の歴史を当館所蔵の資料とともに読み解きます。
🔶印刷の世界史
紙、インキ(墨)、版、圧(印刷機)──これらを駆使することで原理的にはいくらでも複製が可能とされる印刷は、ひとたび発明されるや否や、瞬く間に世界各地に広まりました。この展示では洋の東西を問わず、最初期の印刷から現代の情報技術に至るまでの歩みを、社会の変化とともに年表でたどります。
他にも企画展などいろいろあります↓
公式ページ
https://www.printing-museum.org/collection/general/
入館料は各自でお支払いください。
■ 流れ
①集合
②見学
③時間になったら終了
■ 下記了承の上ご参加ください
※入館料は各自でお支払いください。
※開始の6時間前の時点で最少催行人数を下回っている場合は中止となります。その場合は全額返金されます。場合によってはもっと早く判断することがあります。
※キャンセルの場合はメッセージではなくイベントのチケット選択画面でしてください。
※なんらかの理由で入れない場合、開催予定のイベントが開催されない場合は何らかの形で開催します。そのときに話し合って決めます。
※途中参加はOKですが、合流できない場合の責任は負えません。
※適宜イベントの様子を撮影いたします。
※営業、勧誘、迷惑行為がある場合はつなげーとに報告の上、今後のイベント参加が不可となります。
イベントの過去の様子は下の画像をご覧ください🙂



