「本格手打もり家」
は2001年、香川県高松市に本店がオープン。代表でうどん職人の森田真司氏による極上のコシがある麺は多くの人々を魅了してきました。現在では、“うどん県”香川県内外から年間約15万人が訪れる有名店として知られています。
JR浜松町駅から徒歩1分という好立地に、2018年にオープンした香川県の‘食’のアンテナショップ「ポンテせとうみ」
「本格手打もり家東京店」は、うどんで知られる香川県の有名店が、県外初の常設店をオープンしたことで当初から注目されてます!
美味しさの秘訣は!?
・国産の材料にこだわったもり家自家製のだし🐟
もり家のだしは、麺に合わせて3種類
「ぶっかけ」用に対して「かけ」用の出しは薄め、「つけ麺」用は濃いめに仕上げてあります。だしのベースは香川県観音寺市伊吹島の伊吹いりこ、北海道産の真昆布、高知県竹内商店の土佐節を使用。白だしは毎朝仕込んで、その日のうちに使い切っています。
軟水器を通した水を使い、時間をかけてだしを煮出し、香川県産の醤油とみりんで味付けを調整しています😆
・毎日店頭で仕込む、本格手打ちうどん
もり家のうどんは毎日店頭で仕込んでいます。
まず、香川県産小麦「さぬきの夢」ほか数種類を独自の配合でブレンドした小麦粉に、塩水を加えてブレンダーで練ります。
気温と湿度に合わせて都度濃度を調整、夏場には塩分濃度を上げています。
生地を足踏みしては寝かせる、という作業を5回繰り返し、満足のいく弾力と粘りが出るまでに5時間かかるそう👀
かき揚げおろしうどん(熱・冷)
創業時から多くのお客様に愛されてきた、もり家の看板メニューです。
びっくりするほど大きなかき揚げと、もり家自慢の手打うどんの組み合わせは、まさに最強。揚げたてのかき揚げは、海老の香ばしさが際立ちます🦐
もり家のとり天
もりやってうどんはもちろん、天ぷらもほんと美味しいんです!!野永シェフ考案の香川県のブランド鶏「オリーブ地鶏」を使った絶品のとり天は、数量限定メニュー。秘伝の味付けと調理法で、サクッとした歯ざわりとしっとりジューシーな鶏の味わいを楽しめます。
ぜひぜひ香川の人気店の美味しいうどんを食べに行きましょう😆
お店詳細
本格手打 もり家 東京店
東京都港区浜松町2-6-5 浜松町エクセレントビル ポンテせとうみ 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13227953/


