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老舗画材店「銀座月光荘」から歴史あるバー「ルパン」まで、アートと言葉、そして心地よい空間と会話に包まれた贅沢な1日のレポートです。
1. 歴史ある画材とアートに触れる(月光荘 画室1・画室2)
まずは老舗の雰囲気が心地よい銀座月光荘画材店へ。温かみのある画材の並ぶ店内で買い物を楽しんだ後、地下の展示スペースへ向かいました。
画室1:祈りを感じる優しく厳かな世界観
島根でご夫婦で宿を経営されている方の個展を鑑賞。奥様が手掛けられた絵画や陶芸作品が展示されており、今回が初めての銀座での個展とのこと。作品からは祈りのような静かな情熱と優しさ、そしてどこか厳かな雰囲気が漂い、心洗われる時間となりました。
画室2:水森亜土さんのレトロ可愛いエネルギー
続いて画室2へ移動し、水森亜土さんの作品展へ。86歳を迎えた今も変わらず、可愛くカラフルで魅力あふれるイラストを描き続ける亜土さん。その溢れ出るパワーと作品のキュートな世界観を全身で浴びるような、ハッピーな空間でした。
2. 隠れ家バルで深まる交流(月光荘ビル5F「月のはなれ」)
鑑賞後は、同じビルの5階にある隠れ家バル「月のはなれ」へ移動して懇親会を開催しました。
五感で味わう独自のメニューと空間
月光荘とゆかりの深い与謝野晶子をイメージしたカクテル(スミレとレモンとジンの深青色のカクテル)は、さくらんぼの浅漬けが添えられた新鮮で奥深い味わい。そのほかにもここでしか味わえないオリジナルフードの数々に舌鼓を打ちました。
パリのカフェのような心地よいライブ感
途中からはギターと歌の生演奏が始まり、壁面に飾られた陶芸のウサギ作品も相まって、まるでパリ・モンパルナスのカフェに迷い込んだかのような情緒あふれる雰囲気に。共通の郷土の話題や酒・アート談義で大いに盛り上がりました。
3. 文豪ゆかりの地へ、嬉しい偶然が重なった二次会(バー「ルパン」)
会話の中で太宰治などの文豪が通った伝説のバー「ルパン」の話題が持ち上がり、「せっかくだから行ってみよう!」と急遽二次会へ。
移動の道中でドラマの撮影現場に遭遇するなど、街歩き自体がイベントのようなワクワク感に包まれました。
通常は混雑する人気のルパンですが、8名という大人数にもかかわらず奇跡的にすんなりと入店!素晴らしいタイミングと幸運が重なり、銀座の歴史に思いを馳せながらさらに深い交流を楽しむことができました。
おわりに
参加者の皆様のノリの良さと温かい雰囲気のおかげで、予定になかった二次会まで大盛り上がりのとても有意義な土曜日となりました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!またぜひ何かの機会でお会いできることを楽しみにしています。