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おはようございます〜
新しくボドゲを購入しましたので投稿!
今回は、過去進行役の方が持ってきた、実際にやってみて楽しかったゲームを中心に
購入してみました〜
いやぁ暑いですねぇー
今日はイベントでサーティワンアイスいっぱい食べましょう〜
PIECE o' CAKE もっとホイップを!
分数職人
ダイイングメッセージ
マップタツートンソウル2
リレカエイズム
シレット
シェアハウスの友人の方が持っていて面白く、見た目が美味しそうであったため購入!
『PIECE o' CAKE もっとホイップを!』は、ケーキを切り分けて取り合うユニークなボードゲームです。
プレイヤーは順番にホールケーキを「分ける」担当となり、他のプレイヤーがその中から好みの一切れを選んでいきます。
切り方のセンスと駆け引きが試されるゲームで、親は「どう切れば自分に有利か?」や
獲得したケーキを「先食べて得点にする?それとも残して勝負する?」
を考えるのがポイント。
集めたケーキの種類やホイップの数に応じて得点が決まり、最終的に一番おいしそうなケーキを作れた人が勝利します。見た目も華やかで、初心者から経験者まで楽しめる軽快なファミリーゲームです。
数学を専攻していたので、「いつか買わねば」と思っていて購入しちゃいました。
『分数職人』は、分数を使ってお題に合った「ぴったりの割合」を目指す、知育系パズルカードゲームです。プレイヤーは手札の分数カードを組み合わせて、指定された割合(たとえば「ちょうど1」や「2/3」など)を作り出すことを目指します。ただし、使えるカードには制限があり、どのカードを使うかの判断力と、分数の計算力が試されます。分数の足し算・引き算・通分や約分の感覚が自然と身につくのが魅力で、子どもはもちろん、大人も頭を悩ませながら楽しめます。見た目はポップで親しみやすく、教育と娯楽が両立した一作。学校教材としても人気の高いボードゲームです。
『ダイイングメッセージ』は、プレイヤーが探偵と犯人に分かれて推理と騙し合いを楽しむ、正体隠匿系のパーティゲームです。
ゲームの舞台は、被害者が死の間際に遺した「ダイイングメッセージ」。
このメッセージには、犯人を示すヒントが隠されています。
犯人役は自分に疑いが向かないようにメッセージを操作し、探偵たちは限られた情報から誰が犯人かを見抜こうとします。
ワードセンスと観察力、そして心理戦が試されるのが特徴で、毎回異なる展開になるためリプレイ性も高いです。
シンプルなルールで始めやすく、会話中心で盛り上がるので、友達同士や初心者にもおすすめのボードゲームです。
4人から15人まで遊べて15分と書いてあるので意外と早く終わりそうでいっぱい楽しめそうです☺️
『マップタツートンソウル2』は、「前世の姿」を推理し合うユニークなパーティ系ボードゲームです。
プレイヤーはそれぞれ1枚ずつ「前世カード」を伏せて持ち、自分以外のプレイヤーの前世をキーワードを元に推測してだれが自分と同じ前世であるかを探します。
実際にやってみて思うのが、キーワードと前世の関連性が遠くて苦戦するということ。
複数枚の中からキーワードを一つ選択してくのですが、なかなか自分の前世に近いカードはこないんです!
ヒントは、「キーワードが自分の持っている前世カードとどれくらい関連性があるか?」で決まるので、
運が悪いと、すべて関連性が遠いなんてことも、、、
前世は「魔王」や「カモメ」など個性的なものばかりで、想像力と観察力が問われ、笑いや盛り上がりを生みやすく、初対面同士でも打ち解けやすいゲームになっているため、
正解を当てる爽快感と、お互いの発想を楽しめるのが魅力です。
イラストも可愛らしい(^^)
『リレカエイズム』は、「言い換え」をリレー形式でつないでいく連想型のボードゲームです。
手番プレイヤーは、カードに書いてある言葉を読みます。
次のプレイヤーは、リズムにあわせて前の人の先頭の文字を「入れ替えた」言葉に言い換える、
ということをしていき、
いい間違えてしまったらその人が溜まっているカード分マイナスになる。
というようなルールです。
なんか、昔めちゃいけでやっていた「色とり忍者」とか思い出しますねぇー(知ってる?)
とてもシンプルで盛り上がることのできるゲームだと思いましたので、導入でやってみたいゲームだと思いました。
こちらは、過去のボドゲ会時に進行役の方が持ってきてもらい、実際やってみて楽しかったので購入をしました!
『シレット』は、自分の手札が揃った瞬間に“しれっと”伏せるタイミングを見極める、観察力と気配を試すボードゲームです。プレイヤーは順番に山札からカードを引き、同じ数字や色など、特定の条件を満たした手札が揃えばシレッと伏せることができます。手札が揃った人は、誰にも気づかれないように静かにカードを伏せます。周りのプレイヤーは、誰かが伏せたことに気づいたら、すぐに自分も伏せなければなりません。最後まで気づかずに伏せるのが遅れた人が敗者となります。スピードや反射神経ではなく、「空気を読む力」「視野の広さ」「演技力」が問われる、シンプルながらドキドキ感満載の心理戦パーティゲームです。
会話が楽しいゲームで、いいなと思いました。