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東京の桜の名所の一つ、小金井桜🌸と歴史散策、江戸東京たてもの園を見る企画。参加者は9名です。
雨は覚悟の上ではありますが、できれば小雨または降ってほしくないとは思っています
武蔵小金井駅にて各自自己紹介いただいて、武蔵小金井の特徴と歴史を説明してスタート。
ほとんどの方が武蔵小金井井駅を降りるのが初めてということでした。
→駅から徒歩5分。
まずは小金井市が小金といわれた水に恵まれた地域であることを探しに行きます。
↑ここは六地蔵のスポットだけでなく、誰もが小金井の水を楽しめるポイントです。
小金井では井戸が多くあり、ここは2000年代にできた場所のようですが、
小金井の井戸水が飲めるスポットです↓
500円払うと、お水が飲み放題↑
地元で利用している人が多いんでしょうね!
→湧き水の源泉、ハケを見るために、蹌踉泉園(そうろうせんえん)へ
元はある国会議員の別荘でした。庭園の名前は犬養毅が命名したもののようです。↓入り口の正門は当時とあまり変わらないです
↑これがハケです。
多摩川で削られた国分寺崖線のことです。ここに水がたまり、湧き出るといった仕組みのようです。
→薬師通りを通って、地元のお寺と神社へ
↑金藏院の本堂。平安時代から続くお寺で、かつて寺子屋や町役場があった場所です
→次に小金井の総鎮守、小金井神社へ向かいます
珍しいのは臼塚というものがありました
↓小金井神社の拝殿です
↑本殿横にはなぜか、弓道場が🫡
ついつい見入ってしまいますね。
矢が飛ぶ音は普段聞かない音で興味をそそりますね
→武蔵小金井駅方面に行き、ランチ先へ
駅北口の割烹真澄に予約をとりました。
↑日替わりランチです。
ランチは真澄さんにしました。
2階席に案内され、冠婚葬祭イベントみたいな雰囲気での昼食でした✨
→徒歩で近くのカフェへ
↑話題のカレーパン🤤
ランチは食べましたが、パン屋さんに寄って、イートインで休憩しました。
→小金井橋へ徒歩で移動。ここから雨が本格的に降っていましたが、昼食やカレーパンを
消費するために歩きます(苦笑)
↓小金井公園の前にある小金井橋。江戸時代からある橋です
↑小金井橋からの桜並木です。かつて3年間だけ舟も走っていたとは(思えませんが)
江戸時代からの名所で、このために武蔵小金井駅を作ったとの説もあります。
残念ながら、満開ピークは過ぎましたが、その雰囲気は味わえます
→五日市街道を歩き、小金井公園へ
↓五日市街道沿いから見る桜並木の方が橋からよりも桜がきれいでしたね。
↑小金井公園の正面の道も桜並木があります
→桜並木を抜けて、江戸東京たてもの園へ向かいます。
↑遠くに見えるのが、江戸東京たてもの園の入口の建物です。
桜に囲まれて入口に向かいましょう🏃
↑企画展示がやっていました。
今回はこの小金井公園の歴史、戦前から計画があり、今に至りますといった展示です。
→入り口建物を出て、外へ
江戸東京たてもの園は野外博物館ですので、ここから色んな建物に入りますここにも桜がちらほら咲いています↓
↑上2つは前川國男邸。今住んでみたいようなロフトや、変わった机のある家です
↑奄美の高倉
屋根そのものが倉庫になっています😦
↓ここからはリニューアルしたばかりの三井邸宅です
↑三井家だけで、1つの博物館スポットですね😅
↓宇和島藩伊達家の東京にあった邸宅の門です。
↑万世橋交番
レンガづくりのため、解体せず、トレーラーで運んだ建物です
→ここからは関東大震災後に建てた建物が多い、イーストエリアです。
看板建築という当時の流行の建物が続き、最後の方には東京で流行したかつての
銭湯に入ります(もちろんお湯はありません)
↓これが子宝湯。唐破風という装飾と見えにくいですが、屋根の下には七福神がいるそうです
↑洗い場と湯舟です(もちろん、湯舟には空です)
なかなか男性女性それぞれのエリアに入れるのは貴重な機会です🙇
↑今もある鍵屋の昔の店舗です
もともとは酒屋だったお店が居酒屋になったという歴史だそうです。
↓大田区にかつてあった豪農の家です
↑桜🌸があります!門や内部は格式のある農家の家。雨はけっこう降ってます😑
→雨は相変わらず降っていて、夕方になり、気温も寒くなってきました。時間は17:20頃。
そろそろ閉館時間ですので、出口に向かいます。
↑これが江戸東京たてもの園の全体像。
すごく見応えあります。
今回は約3.5時間かかりましたが、理想は1日がかりがオススメです😁
→たてもの園を出て、バス停へ
↓バス停の途中には、小金井公園の桜スポット、桜の園を通り過ぎます
↑桜の景色は素晴らしいのですが、雨がスゴイせいか、ほとんど人が歩いていません。
終了後、バスに乗り、武蔵小金井駅で解散。
武蔵小金井駅にて、参加者の皆様に感想をいただきました。
【以下、参加者の皆様からの感想です】
・江戸東京たてもの園の昭和初期の商店街がよかった、面白かった。
・地形、武蔵野台地が感じられる場所に行けてよかった。たてもの園は、三井邸がよかった。蔵が立派な建物でした。
・武蔵小金井初めてだったけど、水が綺麗なのがわかった、井戸水が飲めるんだなあと思ったし、水がきれいな理由も分かった。
・たてもの園は前川國男の邸宅に住みたいと思った。
・たてもの園の三井邸宅がスゴイ、文化財レベルでした。江戸東京たてもの園の子宝湯が楽しかった。
・小金井市の街並みが15年前から変わっていたことが印象的。
高橋是清邸の歴史を感じた。ここで大きな事件があったと思うと何ともいえない気分となった
【総評】
今回、東京の桜の名所の一つでもある小金井桜に行きました。雨がなければ、桜の印象も大きく残る企画だったと思いましたが、桜は今の時期しかなく、短いため、決行としました。
ただ、小金井の地形やハケとその歴史、江戸東京たてもの園については主催者が学んだ程度の内容ですが、共有して皆様と学ぶことができてよかったです。
設計者として有名な前川國男の邸宅は80年前とは思えない現代的な家でしたし、下見の際は工事中であった三井家の邸宅はもう家というより、博物館ですよね。圧巻でした。
高橋是清邸は邸宅というより、226事件の現場検証といったような印象でしたね。
来週は紫陽花の季節以来の鎌倉です。桜吹雪を期待しつつ、まずは天気がよくなったらと思います