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クリスマスを目前に控えた12月の金曜日。 お洒落な人々がシャンパングラスを傾ける街・恵比寿に、あえて「駄菓子バーに行きたい!」という私のマニアックな呼びかけに、慈悲深い皆さまが集結してくれました。
暖冬とは言いつつも、そこはやはり12月の夜。恵比寿ガーデンプレイスの「バカラシャンデリア」はとっても美しかったのですが、あまりの寒さに鑑賞時間は「一瞬」で終了。光の芸術を堪能するよりも、温かい場所へ逃げ込みたいという本能が勝ってしまったようです。
イルミネーションを速攻で切り上げ、いそいそと目的地の駄菓子バーへ。ここで残りのメンバーも合流し、いよいよ本番です。
カゴを片手に駄菓子の山に挑む大人たち。 「これ、こんなに小さかったっけ?(私たちが大きくなったのか、世知辛い世の中のせいなのか…)」 「これこれ、懐かし!」 なんて会話が飛び交います。懐かしの味から、初めましての謎のお菓子まで、欲望のままに食べ放題。これぞ大人の特権です。
お食事メニューの「揚げパン」もいただいたのですが、私の記憶にあるものとは少し違っていました。育った場所や時代による絶妙な違いも、こうした集まりならではの面白い発見ですね。
最後は全員で記念撮影。
凍えるような寒さの中、そして何かと慌ただしい師走の金曜日に、貴重なお時間を割いてくださった皆さま、本当にありがとうございました。 甘いお菓子と温かな交流に支えられ、穏やかで楽しい第一歩を踏み出すことができました。
また次回の企画でお会いできるのを楽しみにしています。